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2016年08月13日

多くの言及を求められる重説と、まつはまうどんの冷やしとざるとの考察。No.841

おかげ様です。
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。

角度がいいのか、自宅から夏祭の花火が綺麗に見えました。
お盆ですなぁ。
ということで、ちょっくら一休みしますね。


本日、売主さんに、不動産の売買契約前の重要事項説明書を読んでいました。
読み進めていくと、どんどん表情が暗くなってきました。
心配なので、どうかされましたか?と尋ねると、「昔は、こんなんじゃなかった」と。

80代のご夫婦で、いわば高齢者の方です。
失礼な表現をするつもりは一切なく、高齢にもかかわらず、話す、聞くがとてもしっかりされており、とにかく知識もきちんともたれております。すごいです。

なので、内容はしっかりと理解されているのですね。
昔、ご自身達が不動産を購入するときには、「こんなの、ないないないない!」とのこと。
言い換えれば、それだけ今の重要事項説明書は、いろんなことを説明するように義務付けられており、内容がとても濃くなっております。
ですので、きっちりかっちり契約書も説明していると、内容は債権債務の大運動会みたいなものですから、そりゃあ、暗くもなりますわなぁ。
「なんか、大変」って。
まぁ、大丈夫ですよ。
そのために、不動産業者が存在しますから。


まつはまうどんが、割と好きです。
夏場は、ざるうどんと決めておりました。
逆説的に、真夏に釜玉うどんを頼みますが、どえらい大量の汗が吹き出します。
あー、やってしまったと思いながらも、なんかええ感じなので、またやってしまうのですが。
ざるうどんをここで頼む理由が、それは付け汁が、甘い系なのです。
たまに、辛いときもありますが、基本甘い系なのです。
これがハマります。

で、ざるうどんの欠点は、途中ぐらいから麺と麺とが、くっついてしまうのです。
それと、麺を箸でつまむ手と指がだんだんと疲れてきます。
この欠点を回避しようと思い、冷やしうどんにしてみました。
これが、大当たりです。
氷が入った水の中に、麺がつかっているので、麺と麺とがくっつかないし、なにより、氷水の中の麺なので、食べていて、更に麺が冷たく、締まっていくのです。
またここの氷が透明で綺麗です。

それで、問題は、ざるうどん大が350円、冷やしうどん大が320円。

どう考えても、冷やしうどんには氷を使うわけですから、冷やしのほうが高いと思います。

大前提として、まつはまうどんさんは、ほぼ全てが、茹でたて?茹でたち?揚げたち?揚げたて?で、うどんを提供しているので、食べ方によって、麺の質が左右されることはありません。

冷やしうどん。
とても良い発見でした。

こういう、本当にどーでもいい話を、たしか漫画になっていますよね。
わたしも、こういう系なら、なんぼでも表現できるかも。なんぼでもは言い過ぎ。
まぁ、わたしのは誰も関心を示さないと思いますがね 汗。



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