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2018年04月12日

売却のタイミングと、アレの一週間後。　Ｎｏ．９３０

おかげ様です。
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。
 
売りたい、買いたい、がそろって契約が成立します。
売らない、買いたいでも、
売りたい、買わないでも、
当然ながら、契約は成立しません。
 
売却のタイミングとは？と聞かれて、
売る人の状況によって、いろいろとあるとは思います。
人それぞれです。
 
売る意思があるのであれば、
適正な価額で買ってくれる人がいるのであれば、
それはもちろん売却のタイミングのひとつであると思います。
 
「将来のもしかしたら？」という人間の欲望は、
どうでしょうか、その思い通りに叶う成功率は？
将来の、現在とは異なる状況の変化がマイナスに作用する確率は、
当然ながら５０％はあるわけです。
ただ、今目の前に適正価額で買おうとしている人がいるのであれば、
それは１００％存在しているわけで。
 
ということで、「はい、今、売ります」って思わせて発言させる超能力や念能力が、
もしも手に入れられるのであれば、
８７％のぐらいの、まあまあの気持ちで欲しいです。
超能力使ったら、宅地建物取引業法違反になるのでしょうか？
 
写真は、珈琲を漬け込んで、
おおむね一週間ほど経過したものです。
 
 
完成です。珈琲焼酎。
感想は、最初は、ちょっとツンツンした口当たりですが、
氷でしっかりとまぜて、氷水としっかりなじませていくと、
口当たりのきつさが緩和されて、トロッとした舌ざわりになります。
成田家さんの珈琲焼酎に少しだけ近づけたかもしれません。
ここの漬け込み具合は、なかなか慎重になります。
 
不動産のあなた様のお悩み解決に向けてのご相談は、
まずは村上までメールしてみてくださいね。
 
t-master@i.softbank.jp