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2023年09月10日

官民の話は最初が肝心! No.1,340

おかげ様です。
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。

将来、土地を売るかもしれない売主さんへ。ちょっと田舎のね。
土地を買う人は、大抵は家を建築します。
そして、建築するのは工務店さんがいて、着工をするスケジュールがあります。
相手がある話ですから、不動産の売買には想定される取引実務のスケジュールがあります。
だから、気をつけましょうというオチです。


このあいだ取引した土地の話です。
想定では、二ヶ月半ぐらいかなということでした。

しかしながら、実際は半年程度も時間を要してしまいました。
まだ一部だけ完了していない部分を含めると、全体で七ヶ月半程度を要してしまう事案となりました。



各行政機関によっては、管轄や実務の段取りが異なります。

今回の事案は、「水路の用途廃止」「普通財産の払下げ」が必要となりました。結果として。
ただ、最初に行政機関へのヒアリングでは、
「両方とも払下げ手続きです。管轄は建設港湾課(仮称)です」と説明がありました。




ところがですよ!、



手続きに半年近くかかった最後の最後で、


「あ、水路の用途廃止は、建設港湾課(仮称)なんですが、こっちは普通財産になるので、こっちの申請は窓口が財産経営課(仮称)になりますので、全く手続きが異なるんですぅ。受付けは不定期ですので、ちょっと時期がわからないんですよ。たぶん最低でも一ヶ月強ぐらいは手続きに時間がかかると思いますよ」とのこと。









おい!おい!怒るでしかし!(もう怒っている、横山やすし風で)




これ、実際に行政にやられちゃうと超絶に困りますよ。
工事の段取りをしている工務店は困りますよね。
買主も「え~、まじ?、遅くなるんやん、家ぇ~」ってね。
もういっちょ加えると「住宅の完成時期に補助金受領が絡んでいると、ヤバいですよね?」
売主は土地家屋調査士・行政書士に依頼しているわけで、
土地家屋調査士・行政書士も「うそやろぁ~、まじぃ???、え?嘘やろ!!!」ってなり、
「なんでじゃ!?、どうしてくれるの???」って、
責められるのは我々、宅建業者であります。はい。


今回の事の発端も、他にもたくさんある事例ですが、大抵は行政の処理ミスなんですよね。
こう表現すると「え?ちゃうよ!」って行政は反論するかもしれませんが、
行政は通常は、自動的に修正をかけようとしませんからね。

ということで、今日のオチですが、
本当に「初動が大切」なのです。調査とヒアリングのね。
でもね、管轄部署から「誤ったアナウンス」があると、もうどうしようもないんですけどね(笑)。



ということで(どういうこと?)、
質問と回答が「貝殻のようにかっちりと合わさるといいのにな」という意味も込めて、
いつの日かの、美味しいお寿司屋さんで御馳走してくださった、
うやうやしく並ぶ「はまぐり」の写真です。
日本人は、寿司ですよ、寿司!
和食!



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