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2018年10月07日

こだわリノベーション その6(お引渡し後編) No.986

おかげ様です。
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。

本日のブログは、写真の枚数が多いこと、
また文章と写真の進行が一致していたほうが望ましいこと、
ということで、
アメブロで読まれることをお勧めいたします。
すみません(汗)。
https://ameblo.jp/murakamitetuya/entry-12410235504.html

お祭りシーズンですね。
いろんな場所で、獅子舞や御神輿を見かけて、
鐘と太鼓の音が聞こえます。
 
 
さて、本日はお日柄もよく、
例のリノベーション物件のお引渡しがあったということで、
お引越しのバッタバッタの中を
無理をお願いして、
お邪魔させていただきました!
ありがとうございます!
 
お約束の定点写真ですが、
最初は、こんな感じでした。
 
 
 
それをガッツリやりまして、壁と庭を撤去して、
残すものは残してと。
駐車スペースが楽々とれるスペースが出現しました。
洗濯機を運んでいたので、軽トラックです。
 
 
さりげなく、こんな色と形の蛇口にしていたりと。
 
 
 
玄関は、こんな感じから、
 
 
こんな感じへと。
雨の日でも、安心です。
「樹」の感じがヨイ。
 
 
 
 
 
こんな昔の玄関が、
 
こんな感じへと。
 
 
同じ角度から工事の後の写真がこれで。
 
 
 
昔の和室が、主寝室とウォークインクローゼットへと。
それと、インナーガレージへと。
 
 
 
 
主寝室と。
 
 
ウォークインクローゼットと。
片付け中なのに、ほんとすみません(汗)。
 
 
 
インナーガレージと。
片付け中ですが、壁側へ棚を設置して、
より整理整頓できるようにされるそうです。
ほんと片付け中に、すみません(汗)。
 
 
 
昔の洗面所と、トイレと、お風呂も、
今は、こんな感じへと。
洗濯機の取り付け中に、ほんと、すみません(汗)。
 
 
 
 
 
 
 
 
お子様たちのお部屋です。
ひろ~い!!!
なので、お引越しのお荷物のとりあえずの避難所となっております。
ほんと、すみません(汗)。
梯子が!!!
屋根裏部屋があるとな!!!
 
 
次は、ご長男さんの贅沢なお部屋へと。
南面の窓サッシのスパンが長っがいやつで、
高っかいやつやでぇ~。
二面採光で日当たりもええし、一番ええ部屋です。
また、梯子が!!!
屋根裏部屋がぁ!!!
いろんなモノを隠せるぅ~(笑)。
 
 
 
上がったときに、落ちないように、
蓋がついております。
 
ちなみに昔の状態は、こんな感じでした。
 
 
 
 
あと、キッチンですね。
たくさん片付け中に、ほんとすみません(汗)。
 
 
 
ちなみに、これからご紹介しますリビングが、
昔は、こんな感じでした。
上のキッチン撮影の角度が、上の昔の写真と同じ角度から撮影されたものですね。
 
 
 
 
 
 
 
こんなかわいい置物を置くためのニッチがあって。
 
なんか、うらやましいので、
今度、おじゃました時には、
しらんぷりして、こっそり、このキンケシと交換しておこうと思います。
 
 
 
 
昔のこの角度の写真が。
 
こんな渋い感じへと。
 
 
 
 
前回も書きましたが、
この梁ですね。
かっちょイイですよね。
梁の裏に照明を隠しておりまして、
夜には、この照明をつけて過ごしてもいいし、
暖色だけの照明へおとして、
DVDで映画を観るのもなかなかいいかもしれない。
庭で燻製チーズを作って、チーズをかじって、
ウィスキーをちびり、ちびりとやりながら、名作を観るといいかもしれない。
 
そこで、こんなにも羨ましい梁なので、
週三回の頻度でお邪魔して、
この梁を有効活用して、
こんな懸垂の筋トレや、
 
ジャッキーばりに、
梁に足を固定させて、
腹筋にいそしむのもよろしいかもしれません。。
 
 
 
まぁ、それは本気でして、
いや冗談でして、
こんな素敵なリビングですよ。
 
明るいし、
平屋だし、
無駄な動線がないし、
きっと生活が楽だと思います。
お子さんの部屋には、必ずリビングを通過していきますので、
家族みんながふれあえる家になっています。
これから、一日、一日と、
思い出が出来ていくと思います。
M様、おめでとうございます。
 
 
 
「総括」
一、リフォームでもリノベーションでもなく、「リビルド」かなと。
新築でもないが、再建築にほぼ近い程度にまで手を加えたこと。
 
二、それが可能ならしめたのは、中古住宅を上手に取得できたこと。
 
三、難しい話は置いといて、「新築」ではなくて「改築」に適した条件であったこと。
法律うんぬんの話は置いといて。
 
四、建築会社の代表が、現場を見て早い決定で、「できるかできないか」、
それと「予算」を判断したこと。
 
五、建築会社の代表が、工事が進んでいく上で、臨機応変かつ、
創造的に作っていったこと。
 
 
 
不動産のあなた様のお悩み「解決」に向けてのご相談は、
まずは村上までメールしてみてくださいね。
tre@t-fudosan.com
T-不動産
https://t-fudosan.com/