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2013年12月29日

不動産仕事納めと、2013年ランキング! No.372


はい、こんにちわლ(╹◡╹ლ)
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。


今日は、2013年最後の売買契約を交わして、
びしっと、「仕事納め」をしようと思います。
今年も公私ともに、
本当に多くの方々に支えられました。
ありがとうございます。
感謝します。
で、いきなりですが、
2013年村上哲也ニュースTOP3!
第3位!人生初の「牡蠣」食べ放題に行く!
AWESOME!な美味さで、
確かに次の日は、黒緑なアレですなぁ。
第2位!真優(まひろ)が入院!
これほど、つらいことはありません。
元気になってくれて、ほんとありがとう!
第1位!真優が誕生!
これほど、幸せなことはありません!
わたし自信が本当に気が狂って
しまうんじゃないのだろうかというぐらい、
かわいくて仕方がありません。
で、いきなり、
2013年うどんTOP3!(笑)。
第3位!上田の酢醤油うどん!
「酢」を入れるという新発見。
脱帽です。
第2位!一福のしょうゆうどん(冷)。
細めんで、油断なくきっちりと
キリリと冷やしたコシのある麺。
大将の仕事の流儀が表現されます。
第1位!野口製麺のたまごとじうどん。
美味すぎる出汁と、いわゆる「コシ」追求
一辺倒ではない「コシ」ある麺。
奥さんの笑顔と人柄も最高級。
長く続けて欲しい名店です。
本当にこの一年間、
みなさんお世話になりました。
いろんなことがあるタフな社会です。
自分と、家族と、そのまたみなさんがいるという
この環境に、神様ありがとう!です。
来年も勉強して、経験値をより高めて、
いろんな解決に向けて、奔走して、
ほんの少しでもしあわせを届けられる
仕事ができるようがんばっていきます。
あと、BASSも弾いて、
ひょっこりと、カフェバーに
セッションライブに参加できるよう、
がんばろうと思います(笑・本気)。
みなさんもきっときっと、
よい年でありますように!!!
マッサン、ユキちゃん、
スパイダー麺ありがとう!
5日(日)から仕事しまぁ~す!


不動産のあなた様のお悩み「解決」に向けてのご相談は、
まずは村上までメールしてみてくださいね。
tre@t-fudosan.com
T-不動産
https://t-fudosan.com/

2013年12月28日

雪が降る中の物件内覧。 No.371


はい、こんにちわ(笑)。
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。


セキをしすぎて、
声がオネエ系になってしまっている村上です。
昨日が「仕事納」の人が多かったと思います。
朝は、道路がガラガラです。
そんな世間様ですが、
今日は、午前と午後で1組ずつ
物件の内覧がありました。
雪が降る中お疲れ様です。
結論は、あったかいこたつに入って、
年末年始に、家族会議を開いて、
ゆっくりと出してくださいな。
雪が降る中の物件案内して、
多田製麺所の優しすぎる
しっぽくうどんを熱々で食べると、
とても幸せな気持ちになります(笑)。
よれよれのコートをはおって、
何年も未解決の事件をおっかけている
刑事みたいです。
未解決といえば、
今日の案件で、
当該物件の隣地へ、
当該物件の家屋から自然物が
落ちており、
それは、その家屋の立地に
隣地所有者から同意が得られておらず、
しかしながら、その立地はまあ良しと
隣地者はしてくれるも、
その自然物の落下を修復しようとするならば、
その隣地所有者の敷地に工事用の足場を
組まなければならず、
その同意が得られず、
なかなかどうしたものかと・・・・・。
まあ、いろいろありますよ(苦笑)。
明日は、仕事をきっちりと納めよう!っと!。



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2013年12月27日

売却による確定申告と、古奈やの美味いそば。 No.370


はい、こんにちわ(*´∇`)ノ
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。


今年の仕事は、29日(日)までみっちりありますが、
今日の夕方ぐらいから、
心身ともに「年末モード」にカチリと音をたてて
突入した村上です。
年末だからカタイ話しはやめようぜ、
という声が聞こえてきそうですが、
不動産の譲渡所得の申告は、
資産を譲渡した日の属する年の
翌年の2月16日から3月15日の間に
行う必要があります。
いわゆる確定申告が必要です。
2013年中に不動産を売却した人は、
申告が必要です。
多くの方が、居住用財産の特別控除の
特例が適用を受けられて、
ラッキー!となっているかもしれませんが。
利益が出ていれば、課税されます。

今日は、移動途中に久しぶりに
「古奈や」さんへ行きました。
ここは、太麺で、わたしは、
勝手に「剛力麺」という位置づけに
しております。
また、店長さんもイケメンで(笑)、
イケメンとうどん好きの人には
たまらないお店だと思います。
しかしながら、ここでわたしが頼む
割合は、うどん:そば=1:9で、
ほとんど「ざるそば」を頼みます。
うどん屋なのに、かなりおいしいそば
が食べられるからです。
今日は、相当寒いので、
「かけそば」にして、
ゆっくりと味を楽しみました。


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2013年12月26日

売買価格と、事業用定期借地と、寒川うどんの底力。 No.362


はい、こんにちわ(◎´・3・`)ムー 
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。


ものすごく久しぶりに三木町の寒川うどんへ
行きました。おそらく、三木町のうどん屋さんでは、
ドンかと思う集客ぶりです。2位、3位は、
あそこと、あそこかなと。久しぶりですが、
えっ?こんなに出汁がうまかったっけ?!って
いうぐらい、出汁が美味かったです。
昔ながらのイリコ出汁好きの人にはたまらん
風味です。


時々、土地の価格査定で悩む時があります。
いろんな紆余曲折ありながら、
最終的に、成約した価格を振り返ってみると、
まぁ、結果論かもしれませんが、
ほっほぉ~!というぐらい、納得できる要素満載に
なり、感心します。なんというか、世の中うまいこと
できてるなぁ~と。
久しぶりに「貸し土地」の案件があり、
ワクワクした一日でした。
当然ながら、事業用定期借地権の案件に
なると思われますが、
立地はなかなか良いのですが、
交通の便もなかなか良いのですが、
幹線から一本入っている。
う~ん、シュッとした商売が向いている
土地かと思います。
シュッとした商売です。シュッとした。
なかなか、事業が難しい時代と言われて
おりますが、
こんな時だからこそ、
バッチリと独自性を出して、
遠いところからでも、集客できる
商売が成立ができたら、
いいのになぁ~と思います。
みんな、頑張ろう。


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2013年12月26日

売買価格交渉と、クリスマスケーキ。 No.369


はい、こんにちわლ(╹◡╹ლ) 
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。

年末の仕事は、年末っぽく、
まったりとやりたいところですが、
おかげさまで、年末らしくない慌しく
忙しい村上です。


どこの世界も同じかと思いますが、
サービスや、商品の価格交渉は、
ゴルゴ13、いや、デューク東郷氏の
お言葉を借りるならば、
「フェザータッチ」のごとく、
限りなくデリケートな話しであります。
物件が広告に出て、すぐに売れてしまうと、
売主からすると、
「ちょっと安すぎたんじゃないの?」となり、
しばらくしてから売れるに至った、
いわゆる売れるまでにそこそこ時間が
かかってしまった、
「だから、価格は低くなるべきだ」という文脈も
ちょいとおかしいと思います。いや、
わかるんですよ(笑)、値下げの方向、
「べき」となると、
ちょっとまずいのです。
一般的に、物件を預かってから、
売却までに時間を要してしまうと、
最初の売り出し価格から、
売却価格が、どうしても乖離してしまいます。
しかしながら、極力、時間を要しても、
最初の売り出し価格に近い金額で
成約できるように折衝もしますし、
利益相反することなので、
説得力はないコメントになりますが、
買主にもよい形で購入できるように、
希望の金額はお伺いして、
折衝していきます。
いずれにしろ、成約しなければ、
意味がありませんからね。
ただし、無理、無茶はダメです(笑)。
この仲介という仕事、
江戸時代には、「口入師」と言われ、
いわゆる卑下された職業でした。
しかしながら、今はどうでしょうか?
「口入師」という一言で済まされるほど、
安易な仕事ではありません。
タフだけれど、繊細でなければ、
なかなか難しい仕事なのかと思います。
フィリップ・マーロウみたいですが(笑)。


クリスマス・イブは家族で、
ほっこりとケーキを食べました。
予約せずに購入できましたが、
お店には膨大な量のケーキが準備されて
いました。
スポンジはやわらかく、
クリームもほどほど甘く、
とにかくイチゴの力が
凄いすぎるケーキでした。
おそらく、来年もここで買うでしょう。



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2013年12月23日

増築未登記のその費用の行方は。 No.368


はい、こんにちわ(☝ ՞ਊ ՞)☝ 
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。

昨夜、わたしのブログを読んでいると言われ、
ジョジョのようにクールなポーカーフェイスで
いたつもりでしたが、
実は、いかりや長介のお風呂のコントの賑やかさ
ぐらい嬉しかった村上です。


中古住宅を購入しようとして、
過去に増築した家屋があり、
それが未登記であるとき、
何か問題でもあるのか???
買主が現金で購入するときは、
増築した部分もきちんと引き渡しますよ、と
明記があれば問題ないかと思います。
そのままずっと、その増築部分が
未登記のままということは、
ちょっとアレですが(汗)。
銀行から融資を受ける場合だと、
どうでしょうか?
銀行は、間違いなく、未登記部分を
登記しないとダメですよ~と言ってきます。
じゃあ、その費用は誰がもつのか???
ということですが。
そもそも売主の所有物なのだから、
売主が負担すべきだと。
銀行融資を受けることは、買主の都合だから、
買主が負担すべきだと。
売主、買主ともに、未登記でも取引の成立が
できると認識しているのにもかかわらず、
銀行が登記を欲するのだから、
銀行が負担すべきだと。
もしかしたら、売主は更地にして、
土地として売却するかもしれないから、
売主は、負担したくないとしたら。
やはり、自分の所有にもまだなっていない
のにもかかわらず、売主の所有とさせる
ための登記の費用を買主は負担したくないとしたら。
売主、買主との話しですからと、
銀行が負担したくないとしたら。
古美門研介に解決してもらいましょう(笑)。
報酬は、高速・・・・・・。


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