2013年05月19日
仲介。 No.210
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はい、こんにちわ(笑)。
村上です。
不動産の仲介をしていると、
当然ながら、
話しは、一方通行ではないので、
双方、利益相反するところ、
考えも全て、もろ刃の剣、
それぞれに主張があります。
だから、仲介者がいて、
話しをまとめます。つもりです。いや、
まとめています(汗)。
なので、
ス~!と、いくほうが珍しいほうで、
だいたいは、
おっ!とか、なります(汗)。
そこで、いろんなことを考えて、
きちんと、双方がなっとくするところの
着地点を見つけます。
知識や、経験や、人柄や、いろんなものを駆使しないと、
うまくいかないもんです。
NクスのH田氏も言っておりましたが、
子供に自分の仕事を説明するのは難しいでしょうに。
「不動産屋」さんというと、
めちゃくちゃ家とか、土地とかをもっていて、
いろんな人に、ガンガン販売しているイメージなのでしょうね。
全然違うのですが(汗)。
不動産のあなた様のお悩み「解決」に向けてのご相談は、
まずは村上までメールしてみてくださいね。
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