2016年07月24日
浄化槽の排水負担金と、打ち込みうどん。No.828
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おかげ様です。
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。
風邪、あともうちょいで完治かもしれない。まだ咳と鼻水がでる。しつこすぎる。
金曜日に高知県、日曜日に高知県、月曜日に高知県。いづれも日帰り。
出発前にガー!と仕事して、帰ってきてからもガー!と仕事する。
もうアホですね。
高速道路を運転しながら、電話で仕事のやり取りをして、パソコンで仕事をする、そんなことが可能にできませんかね。
仕事の高速道路の運転時間と、行政の電話対応のたらい回しの時間ほど無駄な事はない。
市街化区域と市街化調整区域との狭間のようなエリアで、浄化槽の排水負担金がないという経験。
バリバリに排水負担金を徴収されてもおかしくないのですが。
下水はもうこないよぉ〜、っていうエリアで、浄化槽を設置するとして、浄化槽からの排水を田んぼ用の、あるいはそれ以外の水路に排水するから、その排水負担金を、水路管理者である水利組合に支払う必要があると。
その水利組合から、おいおい!挨拶がないんとちゃうか!って言われて、組合事務所に来い!と言われて、恐る恐る事務所へ行ってみた。
結果、排水負担金は、支払う必要がないと。
まじか!?(; ̄O ̄)
不思議に思ったので、言うとダメかな?と思いながらも、試しに言ってみた。
「めちゃめちゃ、排水負担金、かっちりと、とってそうじゃありませんか!」と。
すると、「あれは、完璧に公正じゃないから、やめたんじゃ!」と。
人も組織も見かけで判断してはいけませんね 笑。
排水負担金は使用用途を、公表されるべきじゃないのかなと、思います。まあまあ公なものだと思うのですが。
とある休みに、初めて、うどんを打って、打ち込みうどんを作ってみました。
麺づくり、難しい。
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tetsuya@murakami-fudousan.com
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