2023年05月21日
「営業トークじゃなくて、おっせかいな助言」 No.1327
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おかげ様です。
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。
地元の「川市」も終わって、
初夏がくる!という天気の高松市です。
今年も梅雨期間が短くて、猛暑の夏が長い日本になるのでしょうか。
今日の話は、
「あ~、こういうのを買った人が、ええ買いもんしましたなぁ~!」
という話です。
コロナや戦争の影響で、いろんなものが値上がりしています。
もちろん、家を新築するのにも価格が高騰しています。
だから、ちょっと考えれば「中古住宅って得じゃね?」と、
気づく人は気づくのですが、
「保守的かつ新品のサラが好きな香川県民」においては、
「中古住宅特需」を起こしうる気配はいまのところありません。
けどね、こういうのを買うと、ほんと、タイミングよかったねぇ~!というやつです。
そういうことが、極たまぁ~に、あるんです!
時々「なんか掘り出しもんがありますか?」っていう昭和・平成的感覚の人が、
いまでもいらっしゃいますが、そんなものはもう無いでしょう、ほぼ。
これだけの不動産の数と、少子高齢化という社会現象と、
不動産の需要と供給が崩壊している地方都市であれば、
基本的に、ストック物件はネット広告へ反映されているはずです、たぶん。
悲しいかな「これ、もう無理、売れないよ」という物件は、
机の引き出しの中でぐっすり眠っているかもしれませんが。
で、そのたまぁ~にある!という物件がこちらです。
https://t-fudosan.com/item.cgi?contents_id=106
不動産ですから、もちろん希望エリアとかあるでしょうから、
希望が合致すればの話ですが。
100万円とか200万円とかの価格変更って、まあまああるかもしれませんが、
この価格改定、ゴリゴリのマジなやつやん、ほんとお買い得感満載です。
あんまり、これ以上発信すると、
いわゆる、不動産屋の営業ってさ、
「妙にギラギラしていて禿げてデブで、
口が臭い嘘ばっかりいう不動産屋のことは信用できん」みたいなことを、
想定されても悲しいので、このへんでやめておきます(悲)。
でもね、この価格改定(3,690万円から3,180万円!)は、
事業者である売主の、前向きな事業計画に基づくものですので、
ほんとに買えた人はラッキーマン!だと思います、はい。
この物件がどういいのか?みたいな野暮な話もやめておきます、はい。
「っしゃっ!」って気合がはいちゃった人はお問合せくださいませ(笑)。
写真は、2回目のスタジオ練習で自撮りした映像のものです。
ちゃんと、まじめに練習してまっせ!というものです。
はっきりいって技術的なものは、二十歳のころとほとんど変化がありません。
でも、続けることに意義があると考えて継続しています。
継続できることに感謝です。
ただ見た目や風貌は30年も経過すれば、
「あれ?別人ですよね?!、たぶん」というぐらいに変形しております。
もうLiveまで一ヶ月程度となりましたが、
毎日コツコツ弾いていようと思います。
高松市の不動産のあなた様のお悩み「解決」に向けてのご相談は、
まずは村上までメールしてみてくださいね。
https://t-fudosan.com/form.cgi
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賢く高値でご売却されたい方、ご相談くださいませ。
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