2016年08月16日
人生初のギックリ腰と、帝の雫。No.842
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おかげ様です。
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。
はぁ〜、これが、ギックリ腰というやつですかぁ。
結構、痛いのですね。
しかしながら、動けます。
ただし、アホの坂田師匠みたいな歩き方のミニバージョンです。
まわりに、腰が痛いという人がいるから、重いもの持つとか、体に負荷がかかる姿勢とか、そこそこ気をつけていたので全く原因がわかりませんでした。
行列ができる大繁盛店舗の整形外科屋さんに行って、上から目線の、あんまり喋りたがらない、クールで若い前田吟のようなドクターが結論付けました。
「加齢による衰えです」と。
「まあ、いわゆる、ギックリ腰ですよ」と。
こんなに、負けた気分にさせられる診断は、初めてです。
パンツすら、まともにはけません。
子供も、完璧に腕の力で持ち上げようとして、限界です。
19日契約ですが、ちゃんと重要事項説明書を読めますかねえ。
頂いた焼酎が、帝の雫という渋い名前です。
麦、30度です。
日本酒の香りがします。
日本酒の香りがするのに、焼酎です。
悪酔いしません。
酔うと、ギックリ腰が快調した錯覚に陥りますが、まだまだ痛いです。
クールな前田吟が言うには、やはり安静に、とのこと。
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