2014年01月15日
住宅ローン。 No.383
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はい、こんにちわლ(╹◡╹ლ)
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。
今日は、多種多様な営みで、
少々脳みその容量がおもくなった村上です。
仕事で、
「焦る」と「急ぐ」はまったく違う。
お金を借りるという、借金という、
そのジャンルにおいて、
「住宅ローン」はけっこう厳しいものがある。
通常、他に借り入れがあるとアウト。
その一括返済をもとめられる。
携帯電話料金の滞納が3回あるとか。
過去に少々いろいろあったとかで、
7年、あるいは、10年、
ちょっと難しい。
金融機関によっても目線、視点が
ちがうから、支店、担当者、
保証会社の種類によって判断が違う。
やれやれである。
与信を得るのは難しい。
「金かせよ!!!」であるが、
貸すほうの立場にたつと、
そりゃそうである。
K氏、ほんとによかった。
まぁ、ほんといろいろあったから、
いろいろ想いもあるもので。
ビジネスだけど、
不動産屋のおっさんは、
人間の子供でもあるわけで、
K氏のけなげな奥さんや、
幼いかわいいお子さんを
見ているわけで、
気合もはいるが、
不動産屋は、、不動産屋で
あって、なんとかしたいが、
金貸しには、
ゆびをくわえてまつだけで、
もどかしくもあり、
K氏が奥さんに電話で伝えて、
奥さんが泣いていたということを
聞いて、ビジネスなので、
しらんぷりをしたが、
もうちょっとで危うく、
不動産屋のおっさんたるものが、
泣きそうなのがばれそうだった。
とにかく、これが、
K氏の「想い」のスタートであり、
これからが「実現」である。
不動産投資家が、
湯水のように不動産売買を
繰り返す、
それもそれであり、
いろんなあったかいもんを
つっぱった背中でしょいんこで、
勝負するため、
ひとつの不動産を買う、
それもそれである。
乾杯!
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