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2012年07月30日

判定。 No.22




   はい、こんにちわ(笑)。




   村上です。





   

   オリンピックを見ていて、ほんとスポーツマンは凄いなぁ~と思うものの、




   なんか、ここ直近の競技の内容や結果に、




   ゆる~いパッとしない感があります





   なんか、こう、もやもやしてしまいます。





   みなさんは、どうでしょうか?





   柔道の判定が、JURYの判定で、全く逆に覆ってしまう・・・・・、




   なんじゃそれ!!!






   







    なんか、こう、スカッとしません。







    大昔、剣道をしていた時代ですが、顧問の先生が強烈な






    鬼でして、県外へ遠征へ行き、合宿して県外のチームと





    練習試合をしていたのですが、N先輩が主審をしていて、






    ちょっと判定にミスがあり、「てへっ」って感じで、ごめんなさい





    的な笑みを浮かべただけで、その鬼顧問は、かかとで、





    ジャイアント馬場の16文キックを胸に数回お見舞いして、





   その後、張り手を数発、






    そばから見て、ふつぅ~に、





     暴力でした(笑)。






    というぐらい、武道の世界では、判定たるものは、





    それは、それは、ピリッとしたもんでした。







    日本の国技である柔道、





   なんとか、イッポンでぶちかまして欲しいもんです








   で、久しぶりに、不動産の話ですが、





   土地や、建物を売買するときに、とても大切なのが、





   敷地と道路との関係です。




   この道路は、いったいなんていう道路なの???




   この敷地には、今は建物があるけど、




   取り壊して、再建築するときに、




   とりわけ問題は、ないの???





   というわけです。






   で、今日は、とある調査で、





   高松市の建築指導課へ行き、






  「ここの道路なんですか???」





  「う~ん、未判定ですなぁ」






  「え~!!!」





  「調査依頼をしてもらって、それから1週間後ぐらいに




   お答えできます」






   「はぁ」






   こんな感じです。





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