2016年07月26日
下水道引込みによる受益者負担金と、21年前のカントリーハウスのなで肩。No.829
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おかげ様です。
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。
風邪情報。まぁ、不要かとおもいますが。
とりあえず。
咳はたまにへと減少傾向で、鼻水は手鼻で適当に捨てています 笑。
膝が痛いのでウォーキングへ変更して、筋トレも復活させました。
体が出来てきたら、アレで復活します。
昨日の排水負担金が意外にも反響があったので、今日は下水道の話です。
今まで、浄化槽設備による排水だったのに、行政が下水道を配管してくれましたと。
自宅の前面道路にまで。
自宅の敷地内への配管はしてくれません。
すると行政は大抵こう言います。
下水道がきたから、まぁ大体三年以内ぐらいで宅地内へ下水道の引込みをしてよねと。
強制ではないけれど、まぁしてよねと。しようよ!!!と。
まぁ、このときに、ついつい一般の人達の意識では、一年間の費用負担が、浄化槽と、下水道と、どちらが得なのか?という議論に脳みそが働きますよね。
でも、それは、各市町村の請求と、浄化槽管理会社の請求と、それがいろいろと異なるので、はい!これが正解!というのはありません。
ただ、大体は、下水道を自宅の敷地内に引込みするときには、「受益者負担金」を行政に支払う義務があります。
あなたは、利益を受けるのだから、お金を負担してね、と。
なんか、おかしい気がしますが、必要です 笑。
まぁ、税金みたいなもんですね。
いや、やっぱり、よくわからい。
まぁ、払うけど。
土地のm2あたり、200円とか。
165m2、つまり、約50坪ぐらいの土地へ引込みするとなると、33000円必要だということです。
もちろん、引込み工事費用は自己負担です。
しかし、まぁ、よくわからんが、まかり通っているシステムです。
地震保険は、事業用は適用外というのと同様に、よくわからん。
よくわからんことだらけで終わらないように、一石を投じようと。
みんなで。
なんだろか?
たまったデータを整理しようとしていて。
久しぶりに観てしまった 笑。
21年前のライブ映像を 笑。
真冬にカップラーメンに生卵を入れて、美味い美味いと食って、暖房がない部屋で、パンのトースターで足の裏を暖めるつもりが、ズボンを焼いてしまうという生活で 笑。
そんななかで生まれた音でありまして、髪を切る必要性もないから、ものすごいボサボサで、当時リーゼントをした後輩がポマードをもっていたから、ふざけてポマード借りてオールバックにしてみて、なかなか評判もよくて 笑、とりあえずオールバックと。
なせが、スペシャルなで肩だが。
ブラーのカントリーハウスです。
今聞いてみると、ループのフレーズだけど、まあまあベースライン熱いのね。
運指追いついてないから 笑、かなりのアフタービートだけど、それがかえって都合が良かったりしてと。そんな感じに聞こえる。
ボーカル、ギター、ドラムスに感謝です。
あなた様のお悩み解決に向けてのご相談は、まずは村上までメールしてくださいね。
t-master@i.softbank.jp
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