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2014年06月11日

不動産で、「良い物件」とは何か? No.508


おかげさまです!(✧≖‿ゝ≖)
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。


みんなに「痩せたね」と言われますが、
嬉しいのに、そうかな?といいながらほくそえみ、
1ヶ月で約1kg減の村上です。良いペースです。
今のiphoneの契約内容とこれからのプランについて、
いろいろと聞きたくて、ソフトバンクショップに行きました。
店内はリニューアルされていて、スタイリッシュで、
すごい設備になっていて、スマートな対応でした。
しかし、ものすごい早口で、途中からタメ口で、
専門用語がばんばん出てきて、
理解不能で、理解したくて、途中で吐きそうになりました(汗)。
わからないのです。


人が家を、不動産を買おうとしたとき、
その業界のこと、いろんなことが、わからないとき、
「普通の人はわからないよねぇ~」という親切な文脈が成立しますが、
ことパソコン、携帯電話の業界で、
「えっ?」ってなると、
「あっ、わからないのですね」という、
「ゆるかな批判」があるのはいったいなんなのでしょうか?
おそらく「生活のなかで定番化」しているから、
「それぐらい知っておけよ」という、そして「その年齢だし」、
という文脈が成立するのでしょうか。
って、なんか本当に書きたいことからものすごく脱線したので、
タイトルともまったく関係ない話になってしまいました。
ごめんなさい(汗)。


 


この写真だけで、どこのうどん屋さんかわかったあなたは、
「変態」です。
ヒントは、このテーブルの柄ぐらいですかね。あと器と。
ものすごい久しぶりに行きましたが、何年ぶり?
コシも前と違うし、ダシも違うし、
違うというか、「似ている」という表現のほうがいいかもしれません。
ちょっと悲しくなりました。
4玉ぐらいするっと食べられるうまさだったのですが。

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