2013年08月24日
不動産と、お金。 No.281
-
はい、こんにちわ(笑)。
村上です。
不動産と、お金。
たいていの人たちは、
不動産を金融機関からお金を借りて、
売買します。
ときどき、現金で買う人もいますが。
金融機関は、地方銀行だったり、都市銀行だったり、
ゆうちょだったり、農協だったり、信用金庫だったり、
金融公庫だったりする。
それで、たいていの人は、
次の疑問がある。
①わたしは、お金を借りられるのか?
②いったいいくら借りられるのか?
③そのお金、返せるのか?
まずは、①ですよね。
この基準が、金融機関によって、
まじで、バラバラです。
通常、正社員で、3年経過していないと、
ダメが普通のなか、
金融公庫なんかは、極論半年でもOKだったり。
わたしの顧客でも、3つの金融機関がダメで、
もうダメかなぁと諦めそうになっていたけど、
とある銀行がOKだったりと。
ほんと、いろいろです。
都市銀行は、変動金利から、
長期固定金利へと切り替えを促していて、
長期固定金利を下げました。
どこだったけ???(笑)。
昨今の円高は、だれも予想できなかったけれど、
通常、高いもの低く、低いものは高くへ、
世の常です。
ですので、金利は上がるのか?
金利と、
山の天気と、
女ごころは、
誰にもわからない。
不動産のあなた様のお悩み「解決」に向けてのご相談は、
まずは村上までメールしてみてくださいね。
tre@t-fudosan.com
T-不動産
https://t-fudosan.com/
トピックス記事
テーマ
- 土地のこと
- 不動産の仕組み
- 税金のこと
- 不動産の取引実務
- 不動産の将来
- ホームインスペクション
- 相続のこと
- 日常の営み
- 法律のこと
- 音楽のこと
- 不動産査定
- 道路のこと
- 境界のこと
- 定期借地
- 収益物件の考え
- 価額のこと
- 空き家問題
- 賃貸のこと
- リノベーション
- 補助金のこと
- 金利のこと
- 物件紹介
- 物件案内動画
- 任意売却のこと
- 競売のこと
- 賢く、より高く売るために
- お金のこと
- 不動産をいかにして選択するか