不動産売買/賃貸物件/香川県/高松市/T-不動産株式会社 | ブログ

MENU

2014年03月21日

不動産屋のおっさんの正体はBASSISTであります。 No.443


おかげさまです!(○´3`○)~♪ 
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。


仕事も楽器も人生もコツコツすることが大切だと
思っている村上です。
なかなか一発大逆転、元気玉的必殺技はありませんから。
かねがね、言ってきたことですが、
どうしてたったの10分間だけ毎日BASSを弾くことが
できないのだろうか?
いやできるはずである!
ということで、最近、といっても今日で6日目ですが、
こそっと寝る前にBASSを弾いています。
本当はJAZZのスタンダードのウォーキングラインを覚えたいのですが、
なかなか大変で、ついつい覚えている曲なんかを適当に弾いてしまいます。
JAZZのウォーキングラインって、1小節1小節が全てアドリブみたいなもので、
即座に頭でも考えて、次のラインを弾かなければいけません。
そんなんほんまか!と思ったので、
プロのギタリストに聞いたところ、
JAZZのソロをとるときは、コード進行において、
そのコード、そのコードでそれにあうスケール、フレーズを
弾くわけですが、その先その先を今弾いている瞬間に見えていないと、
ダメだよと言われておりました。参りました。
ウォーキングラインはコツコツ覚えるとしても、
いつも思うのが、JAZZって何回もまわすわけですが、
毎回同じウォーキングラインを弾いていると、
馬鹿じゃないの!?って思われていないのかと不安になります(汗)。
そのへんいったいどうなんでしょうかね?
ということで、夜な夜な、
Ⅴ♯M7  →   Ⅴ7   →  Ⅰm7 を適当にリズム作って弾いて、
のってきたら、BASSソロをとるという遊びをやっております。
これも毎回思うのですが、歌心がないし、こぶしも利いてないしという(汗)。
まあ、コツコツ弾いていこう!
今日には、Nathan East 名人のCDが自宅に届いているはずです。
楽しみです(幸)。

 

不動産のあなた様のお悩み「解決」に向けてのご相談は、
まずは村上までメールしてみてくださいね。

tre@t-fudosan.com
T-不動産
https://t-fudosan.com/