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2013年11月25日

PENと、第三者視点と、納浩一氏。 No.348


はい、こんにちわ(・з・) 
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。


今日は、ペン(PEN)の日らしい。
ペン(PEN)は、文字を書く道具としてのペンを表すし、
Pは詩人(Poet)を、
Eは随筆評論家(Essayist)を、
Nは小説家(Novelist)を、
それぞれ表すらしい。
へぇ~(笑)。



新築したいから、
土地を探しています、というかたが、
地方都市では多くいらっしゃる。
経験値があがっており、
土地、建物、外構、費用を
上手に上限額にあわせていらっしゃるかたも
いれば、
建物、外構、費用ときて、
土地にかけられる費用が、
200~300万円というかたもおり、
その学校区だと、多々厳しいと思われる、
というかたもおられます。
そりゃそうだわな、と思います。
いったい何から手をつけていいのか?
全てがわからないことだらけ。
じゃぁ、誰に聞くか?ということですが、
手っ取り早く、関係性の法則で、
新築した友達や兄弟てなとこでしょうか。
しかし、自分の属性と希望がぴたっと
あっていれば参考になりますが、
到底話しはあてにはならないでしょう。
なんというのかなぁ、偏りがなく、
第三者機関的に、その人へのアドバイスが
できる人っているなぁ~、と思います。
しかし、これはかなり難しいなぁと思います。
でも、会った人には、そういうスタンスで、
きちんとアドバイスができるようになりたいと、
思っています。


地方でライブがあった次の日の早朝でも、
きっちり孤独にランニングをしていた
納浩一さん。さすがプロです。


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まずは村上までメールしてみてくださいね。
tre@t-fudosan.com
T-不動産
https://t-fudosan.com/