2014年05月12日
宅地建物取引主任者の法定講習。 No.490
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おかげさまです!(✧≖‿ゝ≖)
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。
本日は、5年に1回あります、
「宅地建物取引主任者の法定講習」に参加してきました。
これは、宅地建物取引業法で、受講が義務付けられているものです。
弁護士、税理士、不動産鑑定士などなどの講師が、
テキストを使いながら講義をされるのですが、
これが、朝から夕方まで、机にはりつけの状態ですので、
かなりキツイのです(汗)。
今日は、雨もふったし、人も160人ぐらい??の大勢で、
暑いし、知っている業者さんとも何人かお会いしましたが、
会釈する程度しか余裕がありませんでした。
弁護士の講義が、分厚いテキストをちゃっちゃと進むスピードで
話を聞いたのですが、やはりふむふむとためになります。
やはり、不動産は奥が深いです。
このテキスト読むとけっこう勉強になりますなぁ~。
がんばって読もう!
まぁ、当たり前のことですが、
改めて思い返したことですが、
「われわれはプロフェッショナルであるし、プロフェッショナルでなければならないし、
それが当たり前ですし、お客様はあくまで弱者なのです」と。
と、またかっこいいことをほざいてしまい、ごめんなさい(大汗)。
「毎日が試合ではありません。でもそのために毎日練習をするもんです。
われわれも毎日ではない契約のために、毎日勉強が必要なのです」
講習会場へ入場するところに、お弁当屋さんが営業をしており、
この会場周辺は、たしか喫茶店が1件と、うどん屋が1件ということもあり、
選択肢はなく、このお弁当と200ml入りのお茶のセットを買いました。
600円ですか・・・・・・・。
来る途中でそのうどん屋1件、仁鶴さんを目視確認したのですが、
ノーマークの店ということもあり、
石橋をたたいてしまい、弁当という選択へ。
正解は、冒険することだったかもしれません(笑)。
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