不動産売買/賃貸物件/香川県/高松市/T-不動産株式会社 | ブログ

おかげ様です。
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。

今、唐突に思いついたのですが、小説家、村上春樹さんの「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」のラストで、公園に行く前に食事をするのですが、そのこじんまりとしたレストランに行ってみたいなぁと思いました。なんせ美味そうなのです。
「羊をめぐる冒険」の件、寝る前に読むのですが、何回も寝落ちして、目、あるいは、ひたいに何度も本が落ちても懲りずに読んでいます。
羊を読むと、やはり近年の文章は、和風かつ緻密であると思います。


こないだ、家に帰ったら、こんなクソファッキンな代物があって。
依頼者には、散々説明しているにもかかわらず、自分のことは完全に忘れておる。
決済時の、固定資産税の日割りの按分計算について、どーにも、こーにも、なっかなか理解されにくい依頼者には、こちらの口がカラカラになるまで説明するにもかかわらず。
自分のことは完全に忘れておる。
とりあえず払いますよ。ええ。


二項道路でセットバックした。
自分の宅地の一部を道路として提供した。
地目が公衆用道路だと、固定資産税は課税されません。

でも、道路提供した部分の地目は宅地のままである。


どうするか？

宅地と公衆用道路との境界をきっちりさせて、分筆して、固定資産税課へ行って、「固定資産税の免除申請」をします。
こちらから申請するまでもなく、担当者から「よっしゃ、やっとくわ！」と言ってきてほしいものである。


写真は、先般ご説明しました「成田家さんの手羽先の唐揚げの妻によるレプリカ」であります。
家族が食べている時間帯よりも、かなり後でわたしが食しているがために、写真は、表面の照りが失なわれておりますが、味はたいしたもんです。
恐るべき妻よ。あんた、凄いよ。

本日、仕事中に、携帯電話が妻から鳴った。
鳴ると、毎回どーしても「緊張！警告！緊張！警告！」とセルフ警報が鳴ります。
家で何かあったのか？と緊張が走ります。
何故か？という理由があるのですが、その根拠となる過去の理由の詳細は本日は割愛します。
それで、今日の電話の内容ですが、「お刺身、買っといたよ」と。
「なんで？」
「なんか、最近、元気ないかなと思って」と。
なんと妻の優しいことか！(；´Д`A
ありがとう！

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