2014年12月16日
どんなジャンルでも信用を売りたい。No.596
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おかげ様です!( ;´Д`)
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。
師走ですね。
車が多いです。
いったい、みんなどこに向かっていっているのでしょうか。
運転、気をつけてね。
司法書士という資格があり、司法書士という仕事を商売にしている方々がいらっしゃいます。
たくさん!
よく、資格は、足の裏の米粒だと言われます。
「とらないと気になるが、とっても食えない」と。
司法書士は、資格取得に、やたらと闇雲に難しすぎる資格になっています。
それなのに、取得しても、食べていけません。そうは簡単に 汗。
情報を得るのに、依頼を受けるのに、簡単には仕事がまわってこないのですよ。
いろんな司法書士さんがいらっしゃいますが、今日の夕方、依頼している司法書士から電話がありました。この水曜日の大事な取引の件で。
全くたいした要件ではないのですが、それはわたしの意識外のことで、とてもきめ細やかな気配りのものでした。
これは、たいした要件どうのこうのではなくて、わたしの中で大きな彼への信頼となりました。
また、依頼しよう!という気持ちになります。
ありがとうございます。
その一方で、わたしの買い物で、発注した金額が三回変更して高くなる。
その原因がただの計算間違いという小学生レベルの嘘かほんとか?という信用失墜。
さらに、再三、納期を確認して、間に合うという返事があるも納期前日になって、間に合わないという意味不明の連絡。
脳みそを検査してあげたくなります。
物を買ってるんじゃないんですがねぇ。
その先のプランだとか、満足を買ってるんですがねぇ。
もっというと、彼が売るべきは、信用なのですがねぇ。
まったくの残念、まったくの残念です。
こんな時間に投稿すると、読書登録してくださっている方々の携帯が鳴ったら、ごめんなさい。
こんな時間に、こんな昭和的なお土産を持って帰ると、妻の雷が炸裂しそうですが。
まぁ、師走ですよ。
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