2014年12月24日
不動産の価格交渉。No.602
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おかげ様です!♪( ´▽`)
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。
よく、こう聞かれます。
「最近、不動産どうですか?」と。
新築や建売は、とりわけ景気変動に惑わされる感がありますが、中古住宅、中古マンション、土地なんかは、価格、立地、条件がそれなりであれば、まぁ当たり前の話ですが、売れるものは売れていきます。欲しい人は、必ずいるものです。
不動産情報出してすぐに、問合せがあって、「価格、なんぼまで下がりますか?」っちゅうのもどうにかなりましぇんかねぇ~。相場よりも高く出していたらわかるのですが、ジャストかと思われる価格で、こう来られると、逆になんで?ってなりますよねε-(´∀`; )ローソン行って、ブレンドホットS、100円を、どこまで下げられますか?って言わないものですよね。
ただ、こういうのも、この不動産業界ならではで、いわゆる最初から下駄をはかせておいて、どーせ価格交渉くるんだから、価格の下げ幅もっておこうよ、みたいなのが散見されるからなのかなと思います。
でっ、でっ、でもねぇε-(´∀`; )
クリスマス終わつたら、年末への加速が増しますね。しかし師走ですなぁ。
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