2015年01月17日
団塊の世代の不動産売却。No.615
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おかげ様です!(´・Д・)」
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。
うどんに替わる同意義の昼メシを求む。
今日は中古住宅の査定に行ってきました。
老夫婦との会話でした。
終活中とのことで、県外からはもう戻っては来ない御子息には絶対に迷惑をかけたくなくて、どちらかに万一のことがあった時は、どちらかが施設に入り、不動産を処分したいとのこと。得た金銭は施設費用に充当する。
今すぐどうこうという話ではないけど、その時がきたら、必ずお願いしますと。だから、逆に、元気でいてくださいね、と言われて 笑。
こういったケースは最近増えてきています。実感として。
団塊の世代が70代の昨今では、これからも増えてきます。
フツーに考えると、不動産がたくさんあまりますよね。
余剰は価格を下げさせます。
不人気、不便なところはドンドン価格が下がる。
不動産流通が停滞するのではなく、活性化してほしいものです。
で、不動産屋らしい服装って、どんなだ?
という素朴な疑問。良いイメージで。
大抵、ヤクルトをくれます。
不動産のあなた様のお悩み解決に向けてのご相談は、まずは村上までメールしてくださいね。
tre@t-fudosan.com
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