2015年03月07日
価格交渉の中間報告と、わたしとうどん。No.636
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おかげ様です!♪( ´▽`)
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。
雨、降りすぎ。冷たすぎ。
春雨ですなぁ。
春が来てますねぇ。
先日、27パーセントOFFで買付証明が入った件ですが、売主さんからお返事がありました。
二度にわたる家族会議の末、9パーセントOFFであれば、OKというお返事でした。それでも、辛いけど、というお気持ちです。
たしかに。
物件価格は、ほぼドストライクという価格設定にしているし、引き渡し条件も悪くない条件だし、それは売主さんが費用を負担するわけだし、そのままの価格で、できれば買って欲しいわけです。
さぁ、どうなるでしょうか。
これで、買主さんが、OKと言ったら、ちょっと共同仲介業者さんを、色メガネで見てしまいますよねぇ。
ビジネスで、戦略っていう言葉が嫌いです。
世のため人のための商売なのに、いったい何と戦うの?と。
交渉っていう言葉も、ほんとは使いたくありません。交渉っていうと、技術を駆使して、心理的に分析して、駆け引きして、そんな感じですよね。
でも、相談ですよ。
不動産って、人ですから。
本日は、にしばた製麺のミックスと迷いながら、仏生山の野口製麺に辿りつきました。
ブレませんねぇ~、野口製麺さん。
しかしながら、マイナーバージョンアップをしていた!((((;゚Д゚)))))))
温泉たまご、ぶっかけをはじめたと。
ここは、強烈ないりこだしのかけだしを楽しむのが一番だと思うので、ぶっかけは不要だと思いますが、お客さんから要望があったのでしょうね。
昔ながらの、さぬきうどんです。
県外の方は、こういうところに来るべきだと思います。ここは、ご近所さんと、近くの現場で仕事がありました、というお客さんしか来ないから、全くといっていいほど
県外の方は見ません。まぁ、大型バスが入れる道路幅はありませんがね 笑。
わがまま言うなら、自宅100m以内に欲しい店舗です。呑んだ次の日の朝に、「おばちゃん、ガイにあっためて、あつぅ~にしてぇ」とお願いして、あっついうどんとだしを楽しんだら、二日酔いが飛びそうな気がします。
自分の中での、讃岐うどんの、というか、サヌキウドンって大人になってから喋りはじめたぐらい、讃岐うどんをわざわざ讃岐うどんとは言わなかった気がします。
そんなわたしの讃岐うどん、その味の原点というと、六条町のひこうきうどんです。
もう、存在しなくて、今は雀荘店舗になっています。
35年以上前になりますが、当時は、車も窓を手動が当たり前の時代で、小さい頃、父親の休みは日曜日がギリギリあるなかで、昼ごはんに、そのひこうきうどんへ、よく連れていってくれていました。
記憶にあるのは、父親は、大瓶とおでんの串を三本、子供が食べる早さにあわせて、さっさとやっつけて、その後の締めのうどんは記憶にありませんが、わたしは、釜揚げをネギとゴマと生姜で食べると、あっ、うどんって、美味しいのだ!という感動があったのを今でも覚えています。
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