2015年04月25日
不動産取引における自治会へのモノの見方考え方。No.649
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おかげ様です!♪( ´▽`)
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。
汗をかいて懸命に働く。
こころが、動く。
そして、言葉が生まれる。
今日は、あとちょっとでランチ難民になってしまうところでした。
11時に現地で待ち合わせして、中古住宅を案内して、とても気に入ってくださり、あれよあれよと話は前向きに進み、銀行さんも紹介して、契約の段取りをして、少し買主さんとつながりが持てた感を持ちながら、じゃあね!と別れました。
あっ、そうだ、自治会のことをちょっと突っ込んで調べていないなと気づき、ご近所さんに訪問です。しかし、平日の昼間なので、どこも不在です。ん~、弱ったなぁ~、早く戻ってやることもあるし、なんせ、うどん屋のシルバータイムが終わってしまうではないか!という心境です。
で、町人発見!ということで、やばいかなぁ~?と思いながら、もう声をかけてしまいました_| ̄|○
中川家の礼二がやる、西成のおっちゃんみたいな方に聞き取りをしました 汗。
会話が成立しません。
失礼がないように、丁重に話に見切りをつけて去ろうとすると、んで、結論が出てないやろ?とおっしゃる。
困った。
美味いうどん屋が消える。
いや、違う、丁重に話を終わらせなければならない。
なんとか、にこやかにその場を去り、正しい情報を取得して、その他の気になる調査事項を解決させて、その場を去りました。
この時、15時45分。
本題が短くなりますが 笑、自治会とは?という話は割愛しますが、自治会に加入する生活と、自治会に加入しない生活と、生活に味わいは変わるかもしれないが、それぞれが、臆することなく成立するシステムであるべきだと思います。乱暴な発言かもしれませんが、それが日本なんだよ!と言われると話は終わりますが、そう否定するんじゃなくて、こちらが成立するけど、わざわざあちら側を否定するシステムを構築する必要はないのかなと思います。双方から、あっ、わかった、お宅はそうだよねぇ~という認識でOK!みたいな成熟した考えが必要と思うのですが。とりわけ日本は。外国知らない村上ですが 汗。
15時45分は、ランチ難民だ。
救済してくれたのは、あの!飩餃でした。
しかし、いろんな記憶の違いが。
まず、あのおっちゃんと、鍋をメインで振るあんちゃんが、若い二人のあんちゃんに変わっている。
餃子と麺担当のおばちゃんは、変更無しなのに。
アンの味わいも変わったか。
天津に豚肉と、人参なんて入っていたか?
これじゃあ、大東建託のちょっと前の賃貸の募集看板の色合いではないか!
まあ、それはいいとして、美味い。
あっ、それと、スープがこんなに生姜臭強かったか?
しかし、きっちり完結させる美味さ。
家族で行きたいな。
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