2015年05月23日
建物の評価、査定は悩ましい。No.661
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おかげ様です!♪( ´▽`)
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。
最近、自分の加齢臭が、自分できちんと認識できることになってしまった村上です。
なんか、加齢臭って、埃っぽい砂鉄を連想させます。
今日は、松山物件その一を二組のお客さん、松山物件その二を二組のお客さん。
ダッシュで夜に高松市に戻って、高松物件を一組のお客さん。
ご案内しました。
合計、約五時間、村上の不動産節を喋る、喋る。
移動時間、約六時間。
その間は、主にエリック クラプトンに演奏してもらい、あと10年位前に演奏した自分の音楽を聴きながら。
疲れました。
さすがに疲れて、足がふるふるとするぐらい、もう、もう、大変です_| ̄|○
五組も、不動産の案内をすると、いろんな人がいて、いろんな想いがあって、いろんな人生があって、いろんな脳の回路があります。
疲れてしまっているので、ひとつだけ。
とにかく、建物の評価、査定を導き出すというのは、本当に難しいということです。
結局、マーケットプライスに落ち着くというのは、土地でいうところの、公示地価を示す根拠といったところからかけ離れているし、それは解せないし、でも公示地価自体、欧米では滑稽な代物だし。
国交相の中古流通活性化のラウンドテーブルで話題になっている、査定基準が変更されると、高松市などの行政が固定資産税の評価を出す時に使う、国税局からのアンチョコ本も変更されるのでしょうか?
国交相と国税局に、一カ月くらい研修に行かせてもらえたら、村上も少しは賢くなるのか?((((;゚Д゚)))))))
意外と、身につけても、全く役に立たなかったりして。
それだけ、不動産市場と、今までの国の思惑との間に、乖離があったりして。
里帰りしている息子にはやく、
会いたい。
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tre@t-fudosan.com
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