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2015年06月22日

不動産売買は、人生のクロスロードか。　No.671


おかげ様です！♪( ´▽｀)
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。



はげちゃびん、の、ちゃびんの意味を誰か教えてください。
それを確証する添付資料も必須事項です。



戦争を知らない世代は、恋人は不要という昨今の世代の気持ちのことも知らない。



今日は、女性の売主さんから、しかも、たまたまお二組も！、村上さんに売却してくれて、本当にありがとう！っていうお便りを頂きました。



やれやれ。
照れます。



仕事冥利に尽きます。



不動産売買の時、ほとんどは、その方々の、人生の岐路に直面しているときです。
ファンキーな投資家を除いて。

好むと、好まざるを関係なく、線路の轍がガチャリと音を立てて、その人の意志を受け入れたり、受け入れなかったりしながら、神の巨人の手で、その人の道を決められていきます。
好むと、好まざるを関係なく。



だから、依頼者の想いを、ささやかながらですが、アホの村上の頭でしっかりと思いを巡らします。
売る人の、買う人の。
ささやかだけれど、少しでも近づけられたらなと。
近づけられたらな、というのは、その人の想いです。


徹底的に、公正の、中立のど真ん中を目指しますが、なかなか困難です。
でも、やります。



今日の文章は、意味不明ですね。
（＾∇＾）
でも、本気です。



まぁ、とにかく、不動産売買のときは、金や、権利や、抵当権や、相続や、高いや、安いや、欲や、失敗や、諦めや、期待や、
ほんとー！に、いろんなアレがありますが、間違いなくあるのは、人には言わないだろうけれど、その人の想いです。


そんな、デリケートな、人のクロスロードに、村上は、村上の言葉で、飛び込んでいきますよ。




サボテンの花が。



不動産のあなた様のお悩み解決に向けてのご相談は、まずは村上までメールしてくださいね。

tre@t-fudosan.com