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2015年07月11日

不動産取引のトラブルのもとは? No.675


おかげ様です!♪( ´▽`)
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。


こんだけ暑くて仕事をしていたら、ぐるぐる、ぐるぐる、ぐるぐる回って、バターになりそうです。それを高値で売りつける。
このご時勢だから。



本当のことは、歌の中にある♪♪♪



弱者という消費者には悪いことしちゃぁダメだよ、ということで宅地建物取引業法が作られました。扱うお金が大きいし。
そんなふうに後ろ指さされる、不動産業界。
そんな批判と必死で努力して、はね返そうと、業界を良くしようという人もいます。
本気で。



今だに、あなた大丈夫ですか?っていうプレイヤーがいたり、平気で、これいつの時代の?みたいな古文書のような契約書を作る業者がいたり、返事の「はい」には、4ダースほどのパターンがあると思うのですが、どうやら自分の都合の悪いこと、自分のお金にはならないこと、表は責任やお客様の為だから、ってキラキラした言葉を使うけど、みえみえの駆け引きや、ほんとに腹がたつ!((((;゚Д゚))))))、「はぁい」、「あっ、はぁい」、みたいな、ほんまにしばいたろか!((((;゚Д゚)))))))、って。
いかん、いかんですなぁ、愚痴ですなぁ。
ちょっと視点を変えれば、信頼を獲得するのに。


これだけ情報があふれて、不動産の取引事例や、判例があるのに、どうしてトラブルが起こるのかな?って。
もちろん、不動産は、それがひとつひとつ、世界でたったひとつのものだから、ひとつひとつに表情が異なるのですが。だから難しいのですが。



でもねぇ。


たぶん、売主、貸主が言わない、言うことを知らない、ほんとに知らない。
また、プロの不動産屋が、聞かない、聞くことを知らない、調べる角度や、気づきや、経験の蓄積からなる仮定を想定する能力の欠如、なのかなと。


_| ̄|○
えらそーなことをまた書いてしまった。
_| ̄|○



投げっぱなしジャーマンみたいな文章ですが、二日連続で松山往復ということで、大目にみてください。
疲れております。




まぁ、完璧なうどんと言っていいと思います。
ものすごく久しぶりの、田。
ものすごい汗を午前中にかいたから、どーしても、冷ぶっかけと、こころに決めていたのにもかかわらず、目の前の、でっぷでっぷのおあげさんを見せ付けられたら、かけにおあげさんというコンビネーションにしてしまいました。髪の毛が生えますようにと、こんぶのてんぷら。
ピカピカ光る、ぐにーんと伸びるめん。
でも、塩分高めの麺ですよね、ここは。




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tre@t-fudosan.com