2015年07月31日
不動産総合データベース、みんなのために。No.681
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おかげ様です!♪( ´▽`)
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。
コスモスを、こすこす。
これを、こで。
ケーズデンキを、チェンキチェンキ。
さかなを、かさな。
チョコを、コチョ。
そんなことを言う息子も、外に出る出ると言うも、3分で家に帰ります。
暑いです。
不動産総合データサービスの試験運用が、横浜で始まっています。
売主は、自分の売り物件をよく知っている。
買主は、まったく知らない。
そのギャップ。
そこから生じる、買主の不安。
だから、中古はやめようよ。
はい、新築列島の日本です。
だから、設計、施工、管理、修繕、そんな家の履歴、病院でいうところカルテみたいなもんですね。
それを不動産会社を通じて、買主へ提示しましょうというものです。
大手ハウスメーカーは、そんな住宅履歴のデータを作っています。
そんな仕組みが地場の工務店にも浸透していき。
いざ、売主が売ろうとしたときに、ハウスメーカー、工務店は、はいどうぞ!ってサービスするのかな。
いろんな、それはないやろ!、っていうことが今のビジネスでは起きていますので、それも普通になるのでしょう。
あっ、地方の水利組合の情報もパソコンで閲覧できるようになりませんかね。
無理だと思いますが。
なかなか電話が通じなかったりしてね。
家にいなかったりしてね。
元気を出そうと、熱い肉そばです。
唐辛子、多めで。
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tre@t-fudosan.com
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