2015年08月03日
ラフロイグと、かま玉。No.683
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おかげ様です!♪( ´▽`)
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。
こんなに暑いのに、昼飯にうどん屋で、かま玉を食べると汗が噴き出しますね。
まつはまさんのうどん屋はクオリティが高くて、一福さんのように、ほとんどが麺の湯がきたちを食わしてくれます。
高松市の人なら、わざわざ山越さんまで行かなくても、美味いかま玉が食えます。
そして、かま玉用の出汁醤油が美味い。
塩がキリッと立った醤油。
よく、かけ過ぎ注意!っていう県外客向けのPOPを見ますが、ここはどんぶり一周とほんの少しが丁度いい。あっ、二玉ならね。
老舗の名前を借りて、うどんのいろんな食べ方のメニューを見せるのはお上手ですが、なにもかもがあまりパッとしない店もありますが。
そんなところとは、わけが違います。
まつはまさんで、この時、ものすごく、そう!、そういうことやで!って思ったのです。
まつはまさんは、ほぼほぼ湯がきたちを食わしてくれます。だから、かま玉も出るのが早いです。
大将が、かま玉の麺を器に汲み上げて、こちらに提供した時、そこを段取りするスタッフが、ちょっと他のことをしていたのですね、そしたら、大将が、かま玉出たから、早く!って促しました。
そうなんです、かま玉は、あっつあっつの麺に、生卵を落としてから、どんだけ卵の白身が透明から白くなるかの、時間との戦いなのです、それを楽しむわけです。
よ~く、わかっているのです。
大将、LOVE。
ちなみに、その老舗の名前を借りるお店は、かまかけを主張していますが、釜揚げから、出汁を注ぐまでの間の時間が長すぎて、麺が出汁を吸い付くしません。だから、逆にがっかりする味になります。
かまかけの美味いのは、あずまさんなんかが、流石です。
今日は、不動産が出てきませんよ 笑。
二日前の、私の誕生日の朝の、仕事に行く前の、妻との会話 笑。
妻はちなみに授乳中です。
私「行ってきます」
妻「行ってらっしゃい」
私「あっ、今日誕生日やけど、なんもせんでええからね」
妻「あっ、はいはい」
私「晩飯もいつもどおりで、なんもせんでええからね」
妻「あっ、はいはい、行ってらっしゃい」
私「これ、ダチョウ倶楽部みたいな、フリではないからね 笑」
妻「はいはい 笑」
そして、いつもの、焼酎濃い味割りを飲んで、晩飯を食べていたら、
妻がじゃじゃ~ん、ってこんなものをくれました。
ありがたい!((((;゚Д゚)))))))
なんと!((((;゚Д゚)))))))
ほんのちょっとだけ味見したけど、頭の触りは、カスクだけど、あとの残香は、やっぱりラフロイグでした♪( ´▽`)
美味すぎる。
年末年始に、じっくり味わおっと!
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tetsuya@murakami-fudousan.com
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