2015年11月09日
重要事項説明書と契約書を読むときにドリンクのおかわりが欲しい。No.716
-
おかげ様です!♪( ´▽`)
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。
本日の不動産売買契約、ありがとうございました。
おめでとうございます。
最初のつかみの笑いのはずが、失笑となってしまった村上です。もうあのネタは通用しなくなりました。
しかしまぁ、あれですなぁ、不動産売買の書類を読んで、付随の事柄も説明していると、ものすごい時間を要してしまいますね。一般の人からすれば、もちろんわかりにくい、わかったようで実はわかっていないかもしれない、そこそこ難しい内容だと思います。まず日常の営みでは利用しない知識がほとんどですから。
やっぱりわかりずらいと思うので、例えばとか、補足して説明していると、みるみる時間がなくなっていきます。それだけ、もくもくと喋るのですが、それがいいかわるいかはちょっとおいといて 汗、かるぅい酸欠だし、とにかく喉が渇きます。だから、ホットコーヒーなんかよりは、うどん屋に置いてある、ガッシャーって氷と一緒に出る水を三杯飲みたいです。ほんとに。途中でチロルチョコひとつあると、また説明する脳のおミソが復活したり、でも、そんなことしませんよ、えぇ。はい。
しかし、今日は中身のない文章ですね。
_| ̄|○
今日も改めて痛感しましたが、需要と供給、売る人と買う人、いい基準イマイチな基準、「花は観手に咲く」ということです。
今は、不動産バブルって、週刊誌や新聞や、都会(都会、っていったい、その言葉 !笑)の知識人が、発信してるけれど。
地方都市との、圧倒的な温度差。
国の政策が、中古住宅、リフォームの活性化って理論値と願望で旗を振りかざすが、その実、国民の皆さんの本当の希望は新築かもしれないという真実、かもしれない。かも、かもですよ。
二十歳の頃、iPhoneなんて想像もできなくて、そしたら20年後の60代の世の中を想像しようとしても、考えることは大事だけれど、そんなものは全くわかるはずもなくて、つまるところそれは、どんな意図しない巧妙な関節技でも、どうにかこうにか、その関節技を返す、という、こうきたらこうやる、みたいな変化に対応できるタフネスさが必要なのかもしれない。
久米池うどんの、ゴボチリの立面図です。
不動産のあなた様のお悩み解決に向けてのご相談は、まずは村上までメールしてくださいね。
tre@t-fudosan.com
トピックス記事
テーマ
- 土地のこと
- 不動産の仕組み
- 税金のこと
- 不動産の取引実務
- 不動産の将来
- ホームインスペクション
- 相続のこと
- 日常の営み
- 法律のこと
- 音楽のこと
- 不動産査定
- 道路のこと
- 境界のこと
- 定期借地
- 収益物件の考え
- 価額のこと
- 空き家問題
- 賃貸のこと
- リノベーション
- 補助金のこと
- 金利のこと
- 物件紹介
- 物件案内動画
- 任意売却のこと
- 競売のこと
- 賢く、より高く売るために
- お金のこと
- 不動産をいかにして選択するか