2016年01月05日
とある解体工事の現場より。No.733
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おかげ様です!♪( ´▽`)
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。
毎年恒例のマグロの競り。
すしざんまいさんの、マグロの握りが食べてみたい村上です。
決済を控えた取引で、解体工事を予定していました。
家屋を解体して、更地にしての引き渡し。
写真は、まったくおもしろくもない、現場のバリケードの写真ですが。
工事期間中、子供が遊びで進入してもいけませんからね。
解体工事が入る前日の夜に電話がありました。売主さんの親族から。
なんだろう?ドキリとします 笑。
「明日の工事、村上さん、何時からですか?」
どしたんですか?、何かあったんですか?と村上。
「母が、最後に自分の家を見ておきたいって、言うもんですから」
母とは、高齢のおばあちゃんです。
家って、そういうもんですよね。
築後100年の住宅が取引されるようなことが、この日本にはあるのでしょうか?
欧米のようにね、既存住宅が。
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