2016年04月25日
昨日の補足、住宅の用に供するとは?と、ラーメン大学。No.791
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おかげ様です。
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。
たまに、冷蔵庫の一番奥の角で冷えてあるビールを飲むと、冷えすぎてはいるが、まず「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」を思い出す。たしか、キリキリに冷えたビールを乾いたクラッカーで飲んでいた描写を思い出す。
昨日の補足です。
昨日は、住所の移転はいつか?、それは適合証明が出てその後ということでした。
もっと厳密な説明とします。
「住宅の用に供する」とは、物理的に、実際的に、引っ越した、建物に入居したことを言います。
それでは言い換えた説明をすると、つまり住民票の移動は、金消契約時でもOKですし、適合証明取得後でもOKです。
それでは、住宅ローン控除適用要件を満たすために、税務署に提出する書面として、「入居日」を証明するものは何か?
担当者に若干バラツキがあるかもしれませんが、引越の領収証、水道料金の明細。
引越は自分でした、水道の明細もイマイチいつからなのか判別しづらい。それなら、自治会費を払った領収証や、自治会長に一筆書いてもらうとか。
補足でした。
わかりにくくて、ごめんなさい。
たしか、前回食べたのは、8年前ぐらいかと。久しぶりすぎるだろ。
こうやって写真で見ると、味もそっけもない感じでおいしくなさそうですが、醤油のエッジが効いたスープでなかなか美味い。
ラーメン大学の白でした。
こういうところで、カウンターの端っこで新聞とテレビをちらちら見ながら、最初におでんと餃子を昼間から瓶ビールでやっつけながら、最後に焼飯食ってみたい。
休みの日に。
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