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2019年02月12日

映画「孤狼の血」と、反社条文 No.1,036

おかげ様です。
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。

バレンタインデーが近いということで、
長男が、近所の同級生の女の子から、
手作りのチョコレートを貰っていました。
わざわざ、自宅へ届けに来てくれて。
なんとも微笑ましいですなぁ。まだ6歳なのに。


不動産売買契約書の条文には、
簡単に言うと、
「反社会勢力は、不動産取引出来ませんよぉ~」と書かれています。
また「それで取引しちゃうと、違約金がありますよぉ~」と書かれています。
つまり、反社会勢力は、不動産取引が出来ませんよ!となっています。
その根拠は、暴追条例があるからです。
で、この条例ですが、香川県のも、全国津々浦々のも、
ほとんどが同じ内容らしいです。


って、とってつけたような前振りですが(笑)、
ものすごく久しぶりに、DVDを借りて映画を観ました。
ちょっと前に話題になった「孤狼の血」です。
バリバリのR指定です。

とにかく、面白かった!、です。
映画の真相がわかると、
「うぉー!、そうなんか!」と痺れます!
こういう系、好きな人には、超おススメですね。

そこで、こういう系が好きな人は、
必ず影響されちゃいます(笑)。
セリフとか(笑)。

で、おもしろいサイトがありました!
http://script.korou.jp/

自分で、「孤狼の血」の登場人物になりきって、
名セリフを画像で作っちゃおう!というものです(笑)。

ですので、さっそく作ってみました(汗)。
もちろん、意味や、文脈は、
本当ではなくて、ものすごく適当に作っておりますので、
くれぐれも!、
くれぐれも!!、
誤解が無いよう、宜しくお願い申し上げます。

「宅建」は、「不動産屋」としたかったのですが、
文字数制限のため不可となったためです。
映画の中の印象的なセリフをパクッて作ってみました(汗)。

こんなアホなことを書いて、
弊社へのお問合せが減少しないことを
切に願います(汗)。
返す返すですが、
誤解が無いよう、何卒宜しくお願い申し上げます。



 

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