2016年01月22日
電話鳴りまくりと、花形職業。 No.748
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おかげ様です!
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。
今日は、電話が鳴りまくり、電話をかけまくり、高知県へ行くし、久しぶりに携帯の電池がゼロになりかけた村上です。
濃厚な二時間半の腹を割った話もしたし。
もうカラータイマーも、あと20秒ぐらいで鳴りそうです。寝落ちしそうです。
やはり、昨夜はしっかり熟睡できていなかったみたいです。たぶん夢の中でも考えていたのかもしれません。
たまたまいたベテランの一級建築士がいたので、ちょっと問題を出すというか、聞いてみたら、「う~ん」って唸って明確な答えが出てきませんでした。まぁ、そりゃそうでしょ。
だから、不動産のネット取引は、簡易なものについては可能であるが、望ましからず、といった具合かと思います。
アメリカでは、不動産取引する職業をリアルターとか、エージェントとか、ブローカーと表現するみたいで、そこそこステイタスが高めであると認められてはいますが、日本では、まだまだ「口入師」と揶揄したり、そんなことを醸し出す業界人もいたり、一般の人もまだまだ、騙されてたまるか!みたいな抵抗感をもって見たりしているのかもしれません。
国交省も一部の業界人も、日本でも不動産取引する人を花形の職業であるべきだと、またそうなるよう市場が動いて欲しいと言われています。
不動産、増改築、そんな分野が活性化されるよう、人口動態や、税金や、労働力が動けばなぁ、って自分勝手に思ったりしています。
高知県のたもやで、うどんと中華のミックスをゆったら拒否されて、仕方なくかけ大とイワシのフライで、500円でした。高くないか?いつものように、わかめと大根おろしを多めにトッピング。
安心してください。
次の日の朝のお通じは、100点満点ゴールドメダル級の着地を成功します。
便秘ぎみの方には、このトッピングをお勧めします。
不動産のあなた様のお悩み解決に向けてのご相談は、まずは村上までメールしてくださいね。
tre@t-fudosan.com
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