2016年12月19日
整いました!と、言い訳だらけの酒。No.862
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おかげ様です。
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。
忘年会だらけの街です。
数年前から、年末の街の人の数、タクシーから、景気が良いとか悪いとか、そんなことはなんの役にも立たない指標なのかという時代なのかなと。
人が欲しいものをいとも簡単に提供すれば景気はよいのかなと。
まぁ〜、これは無理だろうと。
みーんなが無理だろうと。
でも村上は、51対49で、いけるんじゃないのかなと。
そのために、やはりすべきことはあるわけで。いろいろと。瞬時に針を刺さなければならない、今の時があるわけで。
なんというか、やっぱりというか、はいきました!というか、かなり厳しい話があるわけで、外野からは、あー!絶対に怒鳴らないで!って穏やかじゃない状況でありまして、もちろん村上が怒鳴られる的でありまして、実はこの仕事をしていると、怒鳴られるとかは、とりわけたいしたことではなくて、やっぱり法的な権利とか、やっぱり依頼者には最大限の利益を!という自分の信念が頭の中をぐるぐる、ぐるぐる回っているので、いくら怒鳴られたとしても、あーはやく、淡々と、何が本当に進むべき道なのかを閃いてほしいわけで。本人に気づいてほしいのです。と、頭で考えています。実は。
んで、とある事案が半年強ぶりに、はい、整いました!
てつっちです!(^∇^)
と、なったわけです。
話をして、腹に落としてもらうために、とある街を丸一日爆走していますが。
これが本当に、ドラマ24みたいに時間との戦いなのです。
というわけで、やっぱり、この仕事、やったことがない人からすれば、ただ右から左の作業みたいな揶揄をされますが、到底そんなに甘い仕事ではありません。
あっ、怒鳴られるから大変だあ!みたいな文脈ではなくて、アメリカの不動産を取り扱う人達は心理学も学ぶほど、人に関わる仕事なので、かなり奥が深い仕事と捉えています。
という、毎度の如く、オチがない話でした。
というわけで、5日間で、1440kmを走って、話を整えたのであれば、そのありえない話を整えたのであれば、年末という追い風に吹かれて、このような昭和な風景を楽しんでもよいのかなと思いまして。
でも、本当にありがたく、感謝すべきことは、依頼者みずから、依頼者がタオルを投げてしまっていたが、私達にはもうどうしようもなかったけど、村上さんがなんとかしてくれて、本当にありがとうございます、って言われた時には、ホォォ〜!ってなりますよ、ええ。ホォォ〜!って。本当に言いますよ、耳元で、ホォォ〜!って。
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