不動産売買/賃貸物件/香川県/高松市/T-不動産株式会社 | ブログ

おかげさまです！(# ﾟДﾟ)つ〃
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。

素朴な疑問です。
明確にわたしを理解させる説明が欲しいです。
別段、モンスタークレーマー的発想ではなくて、
ごくごく素朴な疑問です。
耐震診断、耐震改修、太陽光、浄化槽、などなど、
これらについて、補助金がもらえます。
補助金、それは血税でもあるといえるでしょう。
不正支給は絶対にダメです。
だから、補助金申請してからの、
行政のチェックが厳しいことは理解できます。


しかしながら、申請する際に添付資料として、
住民票や、
（税金の）滞納無証明、これらを提出する必要があります。
なんで必要なの？
高松市役所という組織のなかで、
いろんな部署があります。
市役所のなかは、パソコンがあってデータで管理しているし、
内線という電話もあります。
わざわざ申請者である一般人が、お金を払ってそれらを取得して
提出する必要がなぜあるのか？
家から市役所へ行く。
駐車場へ駐車させる。
受付で駐車カードを差し入れる。
１階で指定用紙に要件を書く。提出する。身分証明書を見せる。
待つ。
呼ばれる。
３５０円支払う。
２Ｆでも同じことをやる。
各部署へそれを提出しにいく。
駐車場へ行く。
１時間越えていたら、駐車料金を支払う必要がある。
帰る。
これらをする間に、部署の間で連絡して確認することは可能だと思うのですが、
いかがでしょうか？
部署にどうしてもそれを保管したいのであれば、
高松市役所という組織のなかで、印刷して部署間でやりとりすればすむことです。
部署間で、仲が悪いのか？
派閥があるのか？
だったら呑みにでもいけばいいのです。
公的な所で、公的書類を必要とされ、
同じ公的な所で取得して、それまた同じ公的な所へ提出する。
これって、何か意味があるのでしょうか？
クレーマーじゃないですよ（汗）。
素朴な疑問です。


不動産や、建築という大きな買い物をするときに、
数千円、数万円が感覚として麻痺する時もあります。
でも、７００円あったら、まあまあのランチ食べられるし、
うどん屋へ２回いけます。


 

仕方が無いので（何の？）、
ちょっと前に食べた春日市場の肉そばです。
良心的に価格据え置きです。力ありますね。

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