2013年10月11日
ったく、境界かよ。 No.313
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はい、こんにちわ(Г・ω・)г
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。
最近、朝起きてから、
8ヶ月の息子と目があうと、
遠いところから、
満面の笑顔で、廊下を
猛ダッシュで、肌と床を
キュッ、キュッ、キュッ、って
鳴らしながら這ってくるのが
たまらなくかわいいと思う村上です。
以前にも何回か書いたと思うのですが、
田んぼと、境界には、魔物が棲んでいると。
しょーじき、境界はわかりましぇん。
最近の分譲地や、
調査が入ったところで、
きっちりピンがはいっているところは、
誰が見てもわかるのですが、
分譲地でも、古いところになると、
ピンもなにもなく、わかりません。
地積測量図も、国土調査が入る前のもの
だったりします。
14条地図を復元すると考えたところで、
現況と公図のズレは当然あるだろうし。
分譲地であれば、当然のごとく、
隣地にブロックがありますので、
まぁ、ええんとちゃいますかぁ~と
なりますが、いやならないか(汗)、
ブロックの中心なのか、はたまた
内か外なのか、わかりません。
その当時、そのブロックは、誰かが、
お金をだしているわけで、
中心線なら、双方折半で出費している
だろうと推測するし、そういったことが、
書面でも存在しないし、
データで残っているわけでもなく、
その隣地者などなど、
ご年配のかたがたから、ヒアリングをして、
真実をとらえていきます(汗)。
まるで、北斗の券や、ヨーダから教えをこうて、
伝達していくみたいです(笑)。
土地家屋調査士に、ちゃちゃっと頼んで、
シャッシャッとやれば済みますが、
お金がかかります。
まぁ、なんとかしましょう。
なんとかするのが、プロですもんね。
がんばろぉぅ~~~!
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