不動産売買/賃貸物件/香川県/高松市/T-不動産株式会社

2020年10月13日 変わるものと、変わらないもの。　No.1,200

おかげ様です。
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。

仕事中は、まだ半袖ですが、何か？
今日なら、現場の立会していると、汗をかきます。

最初の写真は、その立会ですが、
登場人物は、合計で6人でした。
この人数だけでも、スケジュールの段取りが大変ですよね。

不動産って、読んで字のごとく、
動かない物なので、
まぁ、そうそうには、
土地や、工作物なんかは、普通は変化しません。
劣化は、するでしょうけれど、
「位置」は、変化しないでしょう。
ハワイ島が毎年何ミリか日本に近づいてきているとかの話はやめといて。

「変わっている」のは、
実は、人の記憶だったり、
人の認識だったり、
他界して相続して所有者が変更したり、
「人の側」なのかなと。
数十年も時間が経過すると、
そりゃぁ、わからないですもんね。

そのための、「半永久的な頑丈なやつ」で、
金属標や、コンクリート杭にて、
境界を示すのですがね。

でも、無いところがほとんどですよね。

ちなみに、という話ですが、
「筆界」と「所有権界」は違うよ、と。

「筆界」は、公法上において示すもの、
簡単にはホイホイと変更できない。

「所有権界」は、こっからここまでわたしのものね、
こっからここまではあなたのものね、と、
公図と違うラインでも主張して納得さえすればいいと。

後者は、公示したいのならば、
分筆して～の、所有権移転をして～の、
ということになります。

アメリカとかって、こんなので、
悩むくことが無さそうなんですが、
どうなんでしょうね（苦笑）。

二枚目の写真は、
「変わってしまったのか？」というものです。
変わったのかどうかは不明です。
毎回、酔っ払いのおじさんが行くわけですから。
ただ、昔の記憶だと、
たしか、注文が入ったら、
鍋で豚バラを少し炊いて、
そこにカレーのルーを入れて、
麺の入ったどんぶりに注ぐという感じだったような記憶が。
毎回、酔っ払いのおじさんが行くわけですから。
あてになりませんが（恥）。
この写真では具材が機械で整理整頓されたような、
立方体なのですが、
まさか〇トル〇？
まさかねぇ。そう思いたくない。
酔っ払いのおじさんが行くわけですから、
あてになりませんがね（無責任）。

高松市の不動産のあなた様のお悩み「解決」に向けてのご相談は、
まずは村上までメールしてみてくださいね。
https://t-fudosan.com/form.cgi

香川県の「ご売却不動産」随時、募集しております！
賢く高値でご売却されたい方、ご相談くださいませ。
https://t-fudosan.com/form.cgi

【Ｔ- 不動産】TETSUのズバリ言うわよ！物件動画はこちらから！
https://www.youtube.com/channel/UCdHGI85wQxnEbULjghN6EJw?view_as=subscriber