2016年05月14日
事業用賃貸不動産投資と、大しまうどん。No.797
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おかげ様です。
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。
たま~に、大阪の不動産会社のお兄さんから、ワンルームのマンションの投資しましょうよ、っていうことを、電話の出だしからとてつもなく回りくどい言いまわしで、トークを展開してきます。
ああいうトークは、きちんと吟味されたシナリオで構成されているので、会話を中断させるタイミングを削いでいきます。
最後に、「おい、ごるぁ!、お前のぅ、どこで番号盗んだ! おぉ!? おい、ゆーてみぃ!、おい、だまっとらんで、ゆーてみぃ! どーでもええから、今すぐここに、来い! すぐ来い!」って言ってあげると、すぐに電話を切ってくれます。
って、言ったことは、ありませんが 笑。
今日は、ばぁーと車運転してて、ぼーと風景眺めながら、だらーと考えたんですが。
立地が良い、ビジネスするには、いろいろと車でアクセスしやすく、コストをかけない構造で、中堅以上の企業の高松支店のテナントを想定して、事業用の定期借地権で、自分で土地借りて、自分で建物つくって、貸して賃料を得る。企業だから、滞納の心配も薄いし。
アパートやるより、いいんじゃないの?
って言いながら、立地が求める需要の想定、決して完璧に正確な答えはありませんが、極限まで考察することは絶対です。
別に行こうとしたわけじゃないのに、瞬間的に反応してハンドルを切って、入店。
久しぶり。
メンチカツも変わりましたね。
価格も。味も。
ここでは、大抵、そば。
それで、ここを食べると、そういや、上田にも行かなくちゃなという感覚になる。
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