2025年02月20日
相続登記義務化からの表示登記 No.1,405
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おかげ様です。
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。
やはり法律改正は、しばらく経過してからじわ~と感じるものだと思います。
民法改正と、相続登記の義務化と、業界(なんの?)の人ならじわ~と感じているのではないでしょうか。
相続が大量発生していく時期にはいっていきます(もうはいっている?)。
団塊世代、その親となると、建物が古くて、実は建物が未登記でした、増築したのに未登記でしたということが、そこそこあるのではないかと推察できます。
相続を原因とする所有権移転登記をするにしても、実体と登記が一致していなければいけません。とりわけ未登記建物については、建物表題登記が必要です。
「あ、建物が未登記だ」と相続して初めて気づくという人もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな時は、ご相談くださいね(宣伝)。
写真は、まさかの思い出となるお品です。
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