2015年04月09日
不動産、徒然なるままに。No.643
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おかげ様です!♪( ´▽`)
不動産コンサルティングマスターの村上です。
最近、まつはまの、かけうどんにはまりそうです。しょうがを入れて、あっためて食べると、あずまのかまかけと、井上うどん不動産センターとの、間の感覚です。点で結ぶとバミューダトライアングルですね。コメントできるなら、してみろ!みたいな 笑、マニアックすぎる内容でごめんなさい。
最近、思うこと。
村上春樹氏から、二通目の返事がきました。羊三部作と、世界の終わりとハードボイルドワンダーランドを読み返そうと、切に思うも、時間がないという理由にかこつけて、実は、その描かれた井戸の底から、自分は今遠いところにいるから渇望感に欠けると思う、って納得してしまう。はい、これもマニアックすぎる内容ですね。
地方都市の郊外で、不動産を売ろうか売らないか迷っているなら、売りましょう。これは、不動産屋が売り物件が欲しいからという、しょーもない営業トークでも、今でしょ!、でもなくて、売ったほうが賢明だと思います。少々乱暴な発言かもしれませんが、いろんな諸事情が解決されるならば、売ったほうがいいです。まだまだ不動産に、人は、欲しい感情がなくなりますから。ほんと今は過渡期だと思います。もっともっと、売りたくても売れない!、もっと安くしないと、あっちがどうだから売れない!という時がくると思います。不動産という仕事はなくなりませんが、かなり取引の数は減ると思います。東京では、ばんばん開発がされているのに、国交相と地方行政が意図していることが、地方では、現場から先に現象として噴出しています。それは、中心の欲しい所は無い、郊外のいらないところは売れない。極端な発言ですが 汗。
高齢化と介護の時が来たのですが、まだまだ私には、これ!というものが見えません。
まつはまのかけとかぼちゃ。
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