2015年07月27日
不動産屋と、うどん屋さんの独自性へ。No.680
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おかげ様です!♪( ´▽`)
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。
ラーメンは、それぞれの独自化が原則になり、価格がどうであれ、うまけりゃ関係ないよ、みたいな業界へ。昇華した。
うどんも、はっきり言って、たかがうどんですが、今では店それぞれの特徴があります。
ここでは、まだまだ悪い意味での個性でしかないのかなと。どちらかと言うと減点方式で評価される。突出した個性、独自性のある店って少ない。
でも話はややこしくて、お客さんが、うどん屋を選択する時に、味、量、価格は当たり前なのだが、家の近くとか、通り道とか、開店時間とか、そこの一番うまいうどんの食べ方が、自分の好きな食べ方かどうかによっても選択を左右する。突出した個性ある味つけに誘われることは少ないのかもしれない。しかしながら、ぱっと思いつくところで、上野さんや、久米池さんや、想像したら、口の中で麺と出汁を復活できるほど、確実なうどんも存在する。なんとなく、あともうちょっとでうどんのゴールが見えていて、その先の業界は安定もするし、競争も激しいのかなと。
そう考えると、不動産屋も、そうであります。
県内で、千弱あるといわれる不動産屋。
いったい、おたくの不動産屋は、何が売りですか?
おたくに、はい、何ができるんですか!?
何か特徴あるのですか?って言われないように 汗。
頑張らないといけませんなぁ 汗。
月曜日は、朝8時に出て、19時30分に高松市に帰って来ました。
高松市 → 松山市 → 四国中央市 → 西条市 → 高松市。
約400キロ超。
もう、疲れました_| ̄|○
あっ、夜書いてて、あまりの眠さに、今朝書くという 汗。
でも、無事に決済も終えて、売主さん、買主さん、お疲れ様でした、おめでとうございます。
最近の飲み方。
焼酎ロックにして、上からビール(発泡酒)を注ぎながら。
よく酔えて、次の日が辛くない。
たしか昔あった三谷町の焼肉店のおじいちゃんも、これを推奨されておられました。
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