不動産売買/賃貸物件/香川県/高松市/T-不動産株式会社 | ブログ

おかげ様です。
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。

先週の県外での仕事ラッシュによる、悪影響で、デスクワークがめちゃくちゃ忙しくて、心が亡いで、忙しいわけであり、髪の毛を掻き毟るほどイライラしてしまった村上です(注意 村上には髪の毛はありませんが)。
今日やっと、出口が見えましたが、まだまだ追いついていません 汗。
あっ、ちなみに、この業界、どの業界？笑、においての、「忙しい？」イコール儲かってる？、みたいな雰囲気ですが、村上は別段儲かっておりません 笑。いろんな用事で忙しいだけです 笑。コツコツです、コツコツ 笑。

あっ、確定申告ですね。
「死と税金からは、逃れられない」
映画 ジョーブラックをよろしく
不動産を取得した人は忘れずに、住宅ローン減税のための、確定申告をしましょうね。
あっ、大掛かりなリフォームをした人も適用要件を満たせば大丈夫ですよ。
新築一辺倒のファッキンな日本では、中古住宅を取得した住宅ローン減税について、なんだか税務署員も、「はぁ？中古住宅？減税受けれんの？」みたいな対応と知識のような気がする、という偏見をもつ村上です。でも、1ミリぐらいは、意識の差はあると思いますよ。本当に。
というのも、あ、き、ら、か、に、中古住宅の適用要件を満たしているのに、村上とご縁があった買主さんをいじめる税務署があるのです。
買主さんよ、税務署員を、完膚無きまでに論破してあげてください。
こういうこと書いたら、村上は吊るし上げられるのでしょうか？

こちらで専任媒介をお預かりしている不動産があります。
会ったことも、話したこともない、県外の不動産会社の女性の社員から、お問い合わせがありました。
紹介させてもらってよろしいか？
どうぞ、どうぞ、って、この不動産のマイナスポイント、いわゆる気をつけてね、っていうことも説明して、返答しました。
話し方の九割がたが、気だるい場末のスナックの従業員。
そちら側に、おそらく有利に働く事項については、声質のトーンが30パーセント増しになる。
案内したいというから、どうぞって、言って、その日の時間をお客さんに聞いてから電話します！って言われて、三日が過ぎます。性格の悪い村上は、場末のスナックの従業員風の女性を試してみたのですが、こちらも、そろそろ他のアポイントを入れなくてはならない状況に差し掛かりそうなので、もう待てなくて、明日にでも電話します 笑。相手がある仕事ですからね。

ん？今日は、なんの話だ？笑。


余りにも忙しくて、余りにもイライラしてしまい、仕事ができない象徴であるランチ難民が如く、14時過ぎに入店してしまい、でも忙しい自分にご褒美だ！っていう自分にだけ都合の良い言い訳をしながら、駄目だ駄目だと、思いながらも、高商横のさぬきやさんで、最高峰の天ざる大 650円を発注！((((；ﾟДﾟ)))))))
そりゃ、美味いよ。
食後は、大将と少しだけ世間話をして 幸。



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