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2016年04月30日

寝室だけ耐震フレームと、みんなGW。 No.792

おかげ様です。
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。

風邪がどんどん酷くなり、鼻水出まくり出まくりで辛いです。
尚更、GWならではの、昼呑み、瓶ビールと美味そうな焼き鳥の、SNSの投稿を見ると、たまらんです。

微妙に古い一昨日の、四国新聞の記事ですが。熊本の地震が二週間で、震度一以上で、千回以上あるという。
もし、自分が?という想像だに、筆舌に尽くしがたい。
建物倒壊がクローズアップされ、旧耐震基準、新耐震基準と、どうのこうのと。
何ヶ月前の、調査と発表によれば、新耐震でも平成?年ぐらいでは、怪しいもんだと。
今の、耐震等級も、1~3からあります。
だから、わかりません。正直。
建物がガッツリ大丈夫でも、地盤が傾けば、建物も傾くと。基礎もポキンと折れないぐらい頑丈にしてても。
わかりません。
で、記事では、寝室だけ、強固なフレームにして、安全を確保すると、専門家が言っている。
村上家では、子供がまだ小さいから、つまり、妻、長男、次男と、川の字になって、ひとつの部屋限定で睡眠をとります。
まぁ、村上はどーにでもなるとして 笑。
だから、ほー!となりますが、年頃のお子さんがいるとなると、大抵は、バラバラの部屋で寝ますよね。
耐震改修工事をするのに、200万円ぐらいかかるけど、一室だけ耐震フレームを施すには50万円くらいで大丈夫だよと。
そんなアピール。
家族構成と、ライフプランがそれと適合すれば、可ですが、新築で、これから!という場合には、なかなか寝室ひとつ!というのは、踏ん切りがつかない。
しかしながら、これも先入観にて否定してしまうものの、家族みんなで寝るというのも、想像すると、なんだかホッコリした気持ちになります、村上は。

風邪がひどいから、ガッツリやってやると、ちょっとは快復するかな?という、結果として、誤った判断なのですが、あそこのアレをやりました。
写真は、茄子とタケノコの天ぷら、この二つをやっつけたあとのものです。それにもかかわらず、そびえ立つ天ぷらとおむすびです。
決して忘れてはならないのが、今、村上は、ダイエット中であること。
なにか?

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