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2013年12月09日

水利組合という組織と、最初は「かけ」という選択。　No.358

 
はい、こんにちわ(〃бзб`)
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。


２０１４年の手帳が新しく届き、
ちょっとテンション高めの村上です。


水利組合という組織。
東京都新宿の歌舞伎町なんかでは、
存在するのでしょうか？どうでしょう？
高松市は、まだまだ下水道が、
通っていないところが多いです。
浄化槽施設を利用するところが
多いのです。
排水する際、水路を利用することになります。
ここで水利組合という組織があるのです。
更地の土地の上に、お家を建てようとします。
浄化槽を設置します。
排水負担金として、最初に１０万円程度、
年間に、５千円程度、それと、
年３回程度、水路の清掃をしようね、という
パターンになります。金額はまちまちです。
浄化槽は、新設するときに、
合併浄化槽にしなければいけません。
トイレとお風呂と台所と洗面所、
全部ねというやつです。
古い家だと単独浄化槽、
トイレだけねというやつ、これが
まだまだ多いです。
水利組合によっては、
この単独浄化槽にしている家庭に対して、
合併浄化槽の家庭よりも、
年間１万円程度多く徴収しているところも
あるみたいです。
でもこれって、はい、
そうですかぁ。



今日は、時間がなくて、
目的地へ急ぐさなか、完全ノーマークの
店舗へチャレンジしました。
失礼ながら、ガラガラだろと思ったら、
ほぼ満席！固定客がきっちりついている
感じでした。
出汁は、カツオ系で、おいしかったです。
麺は、ぼくとつな、手打ち包丁切りで、
少々不揃いの太さで、もっちり系。
どうやら、かけうどんと親子丼セット、
５８０円が、主力商品のような。
みんな、これを注文していました。
初めての店では、必ず「かけ」です。
おでんも、なかなかのものですね。



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