2019年04月21日
「どうやって売るか?」は「誰が買うか?」ということ。 No.1,065
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おかげ様です。
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。
どう考えても、
街が、すでにGWの雰囲気になってしもうとります。
天気がいいし、
人が多いし、
車は多いし。
なんだか、フワフワしてますよ、ええ。
安全運転でお願いしますね。
そんな天気のいい中、
本日は、高松市内の不動産物件の案内をしてきたのですが。
「買いたい!」という人に対しては、
なかなか、100%の条件が全て揃うというのは、なかなか無いものでして。
「妥協」という表現をするよりは、
むしろ、「一番大切なことをわかって、それは選択したのだ」というそれにしたほうが、
よろしいと考えます。
そう考えると、「売りたい!」という人に対しては、
不動産査定はあるものの、
やはり、100%に売却条件が満足させられて、
売却を完結させるというものも、
ちょっと無理があるかもしれないと考えてはいかがでしょうか。
もちろん、「条件が満足が出来る」ように、頑張るのですよ!(脂汗)。わたしは。
いろんなパターンがあるので、
全部が全部ではありませんが、
不動産査定があるものの、
「どうやって売るのか?」ということは、
「誰が買うのか?」という答えを明確に出そうと仮定することだと考えます。
もちろん、誰?というのは、個人名とかではなくて、
どういった人、会社、どういった希望をもっているかなどなど、ということです。
これが、むしろ明確に打ち出せれば、
売却が完結するには、手堅い話であると考えます。
いったい、「誰が買うのか」ということ。
写真は、セッションライブで休憩した時をパチリとしたものです。
こういう時のビールは最高に美味しいですね(笑)。
久しぶりに、延々とベースを弾かせてもらったので、
今日は、指の関節がとても疲労しているのがわかります。
久しぶりに、これだけ弾かせてもらうと、ものすごい気分転換となりました。
一緒に演奏してくださった皆様、本当にありがとうございます。
それと、自分への課題ですが、
やはり、「コード進行感がわかるベースソロを弾く」ということです。
こういうと簡単な表現ですが、
これが、なかなか、なかなか、
ほんと、なかなかなのですよ(涙)。
懲りずに、コツコツと続けることあるのみです。
仕事も、なんでも、そうですよね。
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