2013年12月07日
不動産調査と、多田製麺所の釜玉という選択。 No.356
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はい、こんにちわΣ(°□°)⊃
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。
大人の世界には、大人の話しがあり、
大人の言い訳や、大人の解釈があり、
大人なことでう~むとなっている村上です(笑)。
不動産の取引の大元となるのは、
やはりきちんとした不動産調査が必要だと
思います。
まあまあ遠方の土地の案件がありました。
事前の下準備を済ませて、
謄本、公図、その他もろもろ調べておいて、
現況と公図も全く違うことを調べておいて、
よっしゃ~現地確認じゃ~となりまして、
現地いろいろやっさもっさ歩いたあげく、
さあ、一息つこうと車にのって、
さあ帰ろうと思って、最後の締めで、
公図を見たら、ほっそい縦長にある、
ほっそいほっそい筆があるではないか?!
なんで気付かなかったんだぁ~!!!!!
ということが、公図以外でも時々あります。
と、あるある!と思ってくださった
同業者の方々、ありがとうございます(笑)。
そんな、冷たい風ふきすさぶ中、
広い土地を一人で調査した後は、
多田製麺所を選択してからの、
あえて釜玉を選択して、
ああ、アタタカイ。
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